「tears」は6月7日から全国の劇場で公開される映画「
「かくしごと」は映像クリエイター
映画「かくしごと」予告編
羊文学 コメント
塩塚モエカ(Vo, G)
作中に流れる、ヒリヒリとした感情や、歪で深い「親子」の愛を掬い取るようなイメージで曲を作りました。
物語の世界のその後、涙の理由もわからなくなったその先で、まっすぐな瞳で幸せを追い求めている姿を思いながら、音に魂を置いていくような気持ちで、丁寧に丁寧に、歌いました。
今回、
静かで力強い、本当に大好きな曲ができました!
河西ゆりか(B)
何が正しくて何が正しくないのか
わからなくなることも多い世の中ですが、
生きていて感じる、自分の中のピュアな想いや願いは、
存在自体がとても価値のあるものだと感じました。
音が身体の芯に沁み込んで、細胞が芽吹くような感覚、
純粋な曲と音の美しさを引き出せるように作りました。
フクダヒロア(Dr)
登場人物の言葉選びが非常にアクチュアルで口数が最小限の静寂感が印象的で、関根光才監督の感覚、感性に心を奪われました。
「
楽曲の制作面では、悲しみ、後悔、哀愁、静寂等をテーマに映画の相性と照らし合わせて、ブラシ、ロッド、チェロ等を用いて演奏させて頂きました。
是非劇場に足を運んで頂けたら幸いです。
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羊文学「かくしごと」主題歌を配信、「歪で深い“親子”の愛を掬い取るようなイメージ」(コメントあり / 動画あり) https://t.co/L0Iu8gan4x
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