グループとしての活動のほか、コスメブランドアンバサダーへの就任や、舞台&ドラマ出演など多方面で活躍する渡辺。彼が「CanCam」の表紙にソロで登場するのはこれが初となる。今号では渡辺が持つさまざまなギャップにフォーカス。表紙には色気のある表情のカットが採用され、撮り下ろしページにはルームウェア姿でポメラニアンと戯れる、かわいらしいショットが収められる。
ファンの間でギャップが話題になっていることを聞いた渡辺は「うーん、多分、合ってます(笑)。物事に対して素直でいることを心がけているので、自然な素の状態のリアクションが出ているからなのかな。撮影のときはもちろんカッコつけるけど、それ以外のときはなるべく素でいることが、いわゆるギャップにつながってるのかな」と分析。グループのことは率先してメンバーに意見を伝える頼もしい一面も持っており「『あのとき言えばよかった……』って思うよりは、言ったあとに『あ、言っちゃったけど言わなきゃよかったかな』のほうがいいなって思うタイプです」とコメントした。
仕事に関するインタビューでは渡辺がグループ愛を感じるコメントや、1月22日に放送スタートする主演ドラマ「先生さようなら」の撮影裏話などを語っている。さらに本誌には表にポメラニアンとの1枚、裏にスーツ姿のクールなカットをプリントした渡辺の両面ピンナップが付属する。
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@natalie_mu Cancam