今年2月より放送された低燃費タイヤ「エナセーブ」のCMでは、タイムマシンに乗って1911年(明治44年)にタイムスリップし、自身が1人2役で演じる100年前の高祖父に出会うというSFタッチの役どころに挑戦した福山。今回のCMでは、現在から100年後の未来にタイムスリップした福山が、人気子役の濱田龍臣が演じる玄孫に出会う。
この新CMのクリエイティブディレクションは、前作に引き続き箭内道彦が担当。映画さながらに力の入った衣装やセットにも注目だ。
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- ダンロップ タイヤ/DRIVER'S EYE
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音楽ナタリー @natalie_mu
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