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辻仁成率いるエコーズ、20年ぶりに復活ライブ

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1991年に解散したロックバンド、エコーズが辻仁成(Vo, G)、伊藤浩樹(G, Vo)、伊黒俊彦(B, Vo)、今川勉(Dr, Vo)のオリジナルメンバーで復活。9月4日に福島Live Space C-moonでワンマンライブを行うことが明らかになった。

今回のライブは「連帯しよう、日本のために、東北のために、福島のために、俺たちの未来のために」という意味を込めて「連帯の日」と銘打って開催。エコーズがステージに立つのは、2000年に日本武道館で行われた一夜限りの再結成ライブから約11年ぶり、オリジナルメンバーでは1991年日比谷野外大音楽堂での解散ライブ以来約20年ぶりとなる。

エコーズは現在レコード会社に所属していないこともあって、今回のライブは彼ら自身が自ら会場を探し、ライブハウスと交渉しながら企画。ライブハウス側からの提案により、会場近隣の大きな避難所で生活している人は無料で観覧できる。

会場となる福島Live Space C-moonのキャパシティは約250人とあって、当日はプレミアチケットになること必至。なお、エコーズのこのライブ以降の活動については現時点では一切未定とのこと。

連帯の日

2011年9月4日(日) 福島県 福島Live Space C-moon
OPEN 17:00 / START 17:30
<出演者>
エコーズ

エコーズからのコメント

1991年5月26日に解散した俺たちは、オリジナルメンバーの今川勉、伊黒俊彦、伊藤浩樹、辻仁成の4人で、2011年9月4日、福島市内のライブ会場で連帯と再生をテーマにライブをやることになりました。オリジナルメンバーはすでにセッションを開始しています。この夏の期間でさらに練習を積み、9月4日、福島市内のライブハウスC-MOONに集結します。日本の連帯と東北の復興、そして放射能の危険と向かい合う福島の人々と寄り添うために、封印していたメッセージソングを解きます。今後の活動に関しては現時点では白紙ですが、その日のライブの最中、もしくはこの夏のリハーサル中に、新たな方針が見つかるような気がします。
9月4日、集結せよ!

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