「世界陸上」第19回大会と第19回「アジア大会」のテーマソングである
星野が新曲を発表するのは、2022年7月リリースの「異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)」以来、約1年1カ月ぶり。「生命体」は大会に出場する選手はもちろん、応援する人たち、さらにはこの時代を懸命に生きるすべての人を力強く称賛し鼓舞できるような楽曲にしたいという思いを込めて制作された。星野はこの曲について「いま聴きたいと思う言葉を詩に、いま聴きたいと思う音を鳴らし、詰め込みました。いまこの世を生きる人へ。よろしくお願いします」とコメントしている。さらに星野の新たなビジュアルが公開された。
「世界陸上」はハンガリー・ブダペストで8月19日、「アジア大会」は中国・杭州で9月23日に開幕。両大会の模様はTBS系で生中継される。
星野源 コメント
いま、朗らかに生きるのは、それだけでだいぶ難しいなあと思います。だから、そんな荒れ狂う日々の舵を自分自身で取るために、聴けば生命力が腹の底から湧き上がってくるような、「行けー!」と全力で激励されるような、そんな歌を作りたいと思いました。いま聴きたいと思う言葉を詩に、いま聴きたいと思う音を鳴らし、詰め込みました。いまこの世を生きる人へ。よろしくお願いします。
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いまこの世を生きる人へ。
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