Gottzが「HIP HOPを聴き始めた10代の頃から最も尊敬する日本のラッパーの1人」と語るNORIKIYOを客演に迎えた今作は、それぞれが“LIFE”をテーマに過去、現在、未来をつづった1曲で、ビートはMET as MTHA2がプロデュース。アートワークはYAGI EXHIBITIONが手がけた。Gottzは楽曲について「KANDYTOWNが終演を迎えた今、自分の次のキャリアのスタートとなるアルバムのリードシングルに、人生で最初に衝撃を受けた日本のラッパーに頼もうと客演をお願いしました」とコメントしている。
Gottz コメント
15歳の頃、初めて聞いた日本語のラップがNORIKIYOさんの「EXIT」でした。
それから約15年。
KANDYTOWNが終演を迎えた今、自分の次のキャリアのスタートとなるアルバムのリードシングルに、人生で最初に衝撃を受けた日本のラッパーに頼もうと客演をお願いしました。
自分とNORIKIYOさんのバースをしっかり聞いてもらえたら嬉しいです。
音楽ナタリー @natalie_mu
Gottz、尊敬するNORIKIYOとコラボ「人生で最初に衝撃を受けた日本のラッパー」(コメントあり)
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