2021年8月以来、2回目の番組出演となるKREVAは「文房具ペンの世界」を紹介。「歌詞を手書きで書き続けているうちに文房具が好きになった」と語る彼は、重心が低くなって書きやすくなったもの、さらに濃くジューシーに書けるようになったもの、娘たちが愛用する“アンニュイ色”のマーカーなど、前回の放送から約2年の間に進化を遂げたペンを次々と取り上げる。
また万年筆にハマったというKREVAは、インクの濃淡が表す“ゆらぎ”に自身の作る音楽に通じるものを感じると解説。同じく「何でも万年筆で書いていた」というMCのマツコ・デラックスと意気投合し、その魅力に大盛り上がりする。さらにKREVAがマツコをイメージしたオリジナルカラーの万年筆用インクをプレゼントする。
撮影を終えたKREVAは、「“どうやって俺が万年筆にたどり着いたのか”をマツコさんに話すことで、結果的には上手く話がドライブしてくれて良かったと思います」とコメントしている。
KREVA コメント
今回、事前に用意していた話の流れと違う方向にいったところがあったんですが、脱線せずに流れを守ることだけを考えて進めるよりも、“どうやって俺が万年筆にたどり着いたのか”をマツコさんに話すことで、結果的には上手く話がドライブしてくれて良かったと思います。
あと、マツコさんの字が本当に綺麗で…終始羨ましかったです!!(笑)
ジャーゲジョージ @shige_jage
これは楽しみ。 https://t.co/LDbwiTjyYc