6月1日から4日まで東京・NHK放送技術研究所(技研)で開催される入場無料の体験型展示「イマーシブメディアが描くコンテンツの未来」に、
これは技研が最新の研究成果を一般公開する場である「技研公開」の一環で企画されたイベント。「ボリュメトリックキャプチャ」という最新技術を用いて撮影された3Dバーチャル空間の中で演奏するGLIM SPANKYの映像と、22.2chサラウンドにミックスされた新曲「Odd Dancer」をスタジオの立体音響で堪能することができる。
この試みに松尾レミ(Vo, G)は、「バーチャル空間の中に入り込んでしまったと思える、アトラクションのような特殊映像! GLIMが3Dになってライブします! 本当に面白くて何回も見たくなる、絵も音も迫力めっちゃすごいです」とコメントしている。
GLIM SPANKY コメント
松尾レミ(Vo, G)
バーチャル空間の中に入り込んでしまったと思える、アトラクションのような特殊映像! GLIMが3Dになってライブします! 本当に面白くて何回も見たくなる、絵も音も迫力めっちゃすごいです。演奏シーンは360度くまなく撮影、ここでしか聴けない音響も特殊なMIXが施されています。バーチャルライブ、是非是非見に来てください! 私もとっても楽しみ!
亀本寛貴(G)
我々のロックサウンドと最新の技術が合わさって素晴らしい作品になったと思います。是非会場で体感して頂きたいです。
曲単体でも「ラストシーン」とは打って変わって18番のロックサウンドになっています。早くライブでみんなで歌って踊りたいです!
松尾レミ @remimatsuo
6月1日から4日間🔥🔥🔥これ本当にすごいので、みんなに体験してもらいたい!3Dで作られたライブです、アトラクションみたいで何度も見たくなる、、🌞360度のカメラで、特殊な撮影してきました。ていうか、、、ここで新曲が聴けます!!
https://t.co/qvqaxPip6f