丸亀製麺と株式会社TOKIOのプロジェクト「うどんで日本に元気を届けるキッチンカー」の一環として関空に足を運んだ城島。コロナ禍においても航空物流を支える国際貨物地区のスタッフに“思い出の一杯”として、松岡昌宏が共同開発に携わった丸亀製麺のメニュー「俺たちの豚汁うどん」のキッチンカー版「働く人を応援!俺たちの豚汁うどん にこまるバージョン」と関西のソウルフード・紅しょうが天を振る舞い、笑顔を届けた。訪問の様子は2月下旬に特設サイトで公開される。
大阪府内52店舗の丸亀製麺では、「俺たちの豚汁うどん」と紅しょうが天の食べ合わせを楽しんでもらいたいという思いから、数量限定で紅しょうが天が販売されている。
城島茂(TOKIO)コメント
なかなか知り得ない、空港のバックヤードの仕事を体験し、本当に大変な仕事だなと。
彼らのおかげで普段と変わらない生活が送れていることに感謝をしながら、
熱々の打ち立てのうどんで少しでも元気になってもらえてうれしいです。
毎日の食事や必要な時に必要なものが手に入れられることや、全国で毎日おいしいうどんや天ぷらが食べられているのも、
こういった物流スタッフさんのおかげなのだなと改めて実感しました。
J_ROCKNews @J_ROCKNews
城島茂が関空でうどん振る舞う、紅しょうが天を添えて https://t.co/5zzpcyMgVk