超特急、9人の絆深めたリリースイベントに幕!笑顔絶えない空間にタカシ「LOVEやね」

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超特急が昨日9月26日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で、ニューシングル「宇宙ドライブ」のリリース記念イベント「New Single『宇宙ドライブ』リリースイベント in Zepp」を開催した。

「gr8est journey」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)

「gr8est journey」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)

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10月12日発売のシングル「宇宙ドライブ」は、8月8日にバックボーカルのシューヤ、メインダンサーのマサヒロ、アロハ、ハルという4人の新メンバーが加入した超特急にとって、新体制初となる作品。リリースを記念して行われた今回のイベントは愛知、大阪、東京の3会場で全8公演が実施された。9人体制のお披露目以降、超特急が単独で公演を行うのは、このイベントツアーが初めて。“新生超特急”と8号車(超特急ファンの呼称)の出会いと親睦の場となったツアーのうち、この記事では東京公演2日目の第1部および第2部の模様をレポートする。

第1部

第1部のMCを務めたユーキ。(撮影:寺本篤史)

第1部のMCを務めたユーキ。(撮影:寺本篤史)[拡大]

新メンバーをより深く知るための企画コーナーとミニライブパートで構成された今回のリリースイベント。ユーキの司会進行のもとスタートした第1部は、「これを知ったら超特急通! メンバー激レアエピソードでオンリーワンを目指せ!」と題した企画からスタートした。これは、「宇宙チーム」と「ドライブチーム」に分かれたメンバーが、過去に自分が経験した“激レアエピソード”を1対1で披露し合い、8号車のジャッジで勝敗を決めていくというもの。メンバーと同じ体験をしたことがある8号車が上げるペンライトの数が少ないほうが、対決の勝者となる。

ハル(撮影:寺本篤史)

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くじ引きの結果、宇宙チームにカイ、リョウガ、アロハ、ハル、ドライブチームにタクヤ、タカシ、シューヤ、マサヒロという組分けになった超特急。奇しくも年長の2人と年少の2人が集結した宇宙チームについて、カイは「最強じゃない? “先頭車両”と“最後尾(車両)”だから、実質俺らで超特急を全部まかなってる」と、対決前から自信をのぞかせる。その宇宙チームから1回戦に登場したのは最年少のハル。ハルが持ってきたのは「鼻を骨折したことがある」というエピソードで、これについて彼は「2mくらいの高さの場所に友達を引っ張り上げようとして、両手で友達の腕を引っ張ったら自分が落ちちゃいました。今は骨折したおかげなのか、きれいな鼻になりました!」と解説し、該当の8号車は3名のみという“激レア認定”を獲得した。一方のドライブチームも新メンバーのマサヒロが先陣を切り、「水泳で市内1位になったことがある」というエピソードを披露。「小学生の頃、ずっと水泳をやっていて。25m自由型で1位になりました」と、身体能力の高さがうかがえる過去を8号車に明かすも、10人ほどの8号車の手が上がり、軍配は宇宙チームに。

アロハ(撮影:寺本篤史)

アロハ(撮影:寺本篤史)[拡大]

続く2回戦では「ひよこが中にいると思って、初見でゆで卵を食べられなかった」というアロハに続き、シューヤが「朝、黒いマスクを着けようとしたら両サイドの紐が切れたことがある!」と宣言。ともにクセの強いエピソードで8号車とメンバーの困惑を誘い、さらに判定は引き分けという結果を導き出す。3回戦はカイとタクヤの対決で、カイは「試合で20秒で退場したことがある」、タクヤは「都内から江ノ島まで、自転車で往復したことがある」というエピソードを披露。客席から40人ほどの手が上がったカイの逸話に対し、タクヤが高校卒業時に体験したサイクリングの思い出には2人の8号車のみが反応し、ハルの3人を上回る激レア度にタクヤは驚き混じりの笑顔を浮かべていた。

リョウガ(撮影:寺本篤史)

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タカシ(撮影:寺本篤史)

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勝敗を決する4回戦、アロハの「リーダー、お願いします!」という応援を受けて前へ出たリョウガが披露したエピソードは、「ベロの裏から唾液がピューッと出る」というまさかの特技。アロハとハルが膝から崩れ落ちて笑い転げる中、カイは「俺ら見たことあるんだけど、すごいよ。細めの水鉄砲みたいな(笑)」と解説する。対戦相手のタカシは「え、毒蛇……?」と困惑しつつ、「車にやんわり轢かれたことがある」という自身のエピソードを披露。「けっこうな勢いで曲がってきた車に、足だけ轢かれて。感覚で言うと、モリンって感じやったな」とマイペースに述懐するも、ステージ上は「タカシが轢かれた」という事実にメンバー総出で憤慨するという展開に。8号車による激レア度採点でも軍配はリョウガに上がり、宇宙チームが勝利を収める結末となった。負けてしまったドライブチームの4人は、罰ゲームとして「浅草寺であんみつを食べる」というシチュエーションで、カメラ目線の「あーん」を披露することに。「あーん」をしたあと、恥ずかしさのあまり頭を抱えてしまったマサヒロの初々しい姿にステージ上も客席も盛り上がる中、ラストに登場したタクヤは「激レアあんみつ、最後の1個だったよ。食べさせてほしいの? しょうがないなあ、あーん!」と言って、差し出したスプーンをドヤ顔で自分の口に運ぶというアドリブを披露。“熟練の技”に新メンバーの感嘆の声が漏れる中、カイは「そういうところもいいんだよねー! だって、このあとちゃんと食べさせてくれるんだから。はい、8号車は妄想してください!」と早口で客席に語りかけていた。

「超えてアバンチュール」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)

「超えてアバンチュール」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)[拡大]

「My Buddy」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)

「My Buddy」のパフォーマンスの様子。(撮影:寺本篤史)[拡大]

後半のライブパートは、シングル表題曲の「宇宙ドライブ」で幕を開けた。ドラムンベース調のクールなトラックに、メンバーいわく「まったく意味のない歌詞」が乗るこの曲で、新体制としての第一歩を踏み出す超特急。ユーキが手がけた振付は、9人という人数を生かした厚みのあるフォーメーション構成の中に、メンバー1人ひとりの個性がしっかりと光るシーンや、“超特急らしさ”を観る者に示すクセの強いアクションを随所に盛り込んだもの。ハルのモデルウォークやアロハのダイナミックなアクロバット、マサヒロのパワフルなソロダンスなど“新たな風”が8号車の目を奪う中、9人は正座をしたままのフォーメーション移動や“土下座スタイル”でのヘッドバンギングなど、常識から逸脱した動きを息ぴったりに見せる群舞でも観る者を圧倒してみせた。続く「超えてアバンチュール」はオリジナルメンバー5人でのパフォーマンスが届けられ、ダンサー4人が順にセリフをつなぐパートでは、ユーキが「レインボーブリッジ、封鎖できません!」と叫ぶアドリブでオーディエンスを楽しませる。そのまま「My Buddy」へとなだれ込むと、今度はリョウガが曲のリズムに合わせて「と、と、東京タワー、333m!」「す、す、スカイツリー、634m!」と、ご当地ネタを盛り込んだコールを披露。するとタカシも「“タワーの高さが違っても”同じ景色を今日も明日も見ていたいね」と即座に歌詞をアレンジして8号車をさらに楽しませる。間奏パートからは新メンバーの4人も合流し、新バージョンのにぎやかな「My Buddy」を今ツアーで初披露した9人。リョウガの「しゅ、しゅ、首都高、337km!」という声で締めくくられたこの曲を彼は「『My Buddy~豆知識バージョン~』でした!」と曲紹介したが、カイから即座に「そんなのないわ(笑)」とツッコまれていた。

シューヤ(撮影:寺本篤史)

シューヤ(撮影:寺本篤史)[拡大]

短いMCタイムを経て、ライブパート後半には「宇宙ドライブ」カップリング曲の「颯爽とハローマイラヴ」が披露される場面も。タカシのさわやかな歌声がリードするこの曲には、「ファンファーレ」と歌う場面で彼らの楽曲「fanfare」の動きが踏襲されたりと、歌詞に合わせた遊び心が随所に盛り込まれていた。オリジナルメンバーと新メンバーが分かれるフォーメーションや、カイとリョウガが笑顔でハイタッチをする振りなど、8号車のツボを突くようなシーン満載のパフォーマンスを、メンバーは弾ける笑顔でオーディエンスへと届けてみせた。最後に「Burn!」が鳴り響くと、ダンサーメンバーも力強いかけ声を上げながら縦横無尽にステージ上を飛び回る。9人の全力の煽りによって会場が熱狂のムードに包まれる中、日替わりで歌唱メンバーが選ばれる大サビパートを担ったのはカイ。彼のパワフルな歌声とともに第1部は幕を閉じ、シューヤは最後に「皆さん、最高でしたか!? 僕たちも最大限に出し切りました! 最後まで完走できるようにがんばります!」と改めて気合いを入れていた。

第2部

第2部の企画コーナーの様子。(撮影:寺本篤史)

第2部の企画コーナーの様子。(撮影:寺本篤史)[拡大]

4日間のツアーを締めくくる第2部の企画コーナーは、タカシの司会のもとで進行した。ここで9人が挑んだ企画は「9人の絆を見せろ! 超特急アーカイブ伝言ゲーム」。これは、グループの10年の歴史を彩る数々のトピックからピックアップされた短いフレーズを口の動きだけで伝え合うことができるかを試す伝言ゲームで、リョウガ、ユーキ、シューヤ、ハルからなる宇宙チームと、カイ、タクヤ、マサヒロ、アロハからなるドライブチームが火花を散らした。

伝言ゲームで勝利を確信して抱き合うマサヒロとカイ(実際は不正解)。(撮影:寺本篤史)

伝言ゲームで勝利を確信して抱き合うマサヒロとカイ(実際は不正解)。(撮影:寺本篤史)[拡大]

1回戦、宇宙チームに用意されたのは「ツンデレ代表タクヤ」というフレーズ。シューヤからリョウガへの伝言では「ツンデレ、タクヤ?」と部分的な読み取りに成功するも、リョウガからハルへのリレーでハルが「シュンペイ……?」と首をかしげ、この様子にドライブチームの4人は「誰だよ!(笑)」と爆笑する。アンカーを担ったユーキが「酸っぱい顔のリョウガ」と軌道修正するも、伝言は失敗という結果に。続く後攻のドライブチームは「タカシ ケーキ 美味い」という“ラッキー問題”を引いたが、1番手のアロハからタクヤへの伝言で、タクヤが「タカシ、カイ、おいしい!」と一部を誤読。すると続くマサヒロは「タカシ、カイ、甲子園!」と自身満々にタクヤの口の動きを読み、この様子を見ていたメンバーから「出場してないから!(笑)」とツッコミを浴びていた。

伝言ゲームを成功させ、リョウガを巻き込んで抱き合う宇宙チーム(左)。(撮影:寺本篤史)

伝言ゲームを成功させ、リョウガを巻き込んで抱き合う宇宙チーム(左)。(撮影:寺本篤史)[拡大]

第2部の罰ゲームが発表された瞬間。(撮影:寺本篤史)

第2部の罰ゲームが発表された瞬間。(撮影:寺本篤史)[拡大]

初戦では両者とも伝言を失敗してしまったが、最終戦となる2回戦では両チームに奇跡が。ユーキが「俺とリョウガは付き合い長いから!」と提案し、号車順(誕生日が早い順)でお題に挑んだ宇宙チームは「髪型変えないリョウガ」というフレーズを見事につないでチャレンジを成功させ、クレームめいたお題自体に納得がいかないリョウガを除く3人は大喜びでがっちりと抱き合う。すると、「タカシもみあげ長すぎ」というお題を引いたドライブチームも、アンカーのアロハが「タカシ、ポメラニアン食う!?」と一瞬パニックに陥るというピンチがありつつも、マサヒロの粘り強いアピールによって伝言成功。両者引き分けというまさかの結果に、用意された罰ゲームは“髪型を変えない”リョウガと“もみあげが長すぎる”タカシが受けることになった。

アイマスクに合わせたポーズで待機するタクヤ。(撮影:寺本篤史)

アイマスクに合わせたポーズで待機するタクヤ。(撮影:寺本篤史)[拡大]

第2部に用意されていた罰ゲームは、「東京タワーのイルミネーションを見ながら愛を叫ぶ」というもの。即座にシチュエーションを飲み込んだタカシは「今なら言えそうな気がする。ちょっとええかな……おおーい! 8子のことが大好きやー!」と、模範解答のようなひと言を披露してみせる。しかし、一方のリョウガは「俺の! 髪の毛! 光ファイバー!」「俺の! 足の指! 白熱電球ー!」と次々に“イルミネーションギャグ”を披露するも一向にハマらず、チャレンジを重ねるごとに痛手を負ってしまう。気を遣ったハルが「俺、めちゃくちゃ好きでしたよ!」と声をかけても「10歳下にフォローされてる……」とリョウガの傷は癒えず、このショックは最後まで尾を引くことになる。

ライブパートの様子。(撮影:寺本篤史)

ライブパートの様子。(撮影:寺本篤史)[拡大]

後半のライブパートは、第1部と同様に「宇宙ドライブ」で幕を開ける。エネルギッシュにこの曲を歌い踊った新メンバー4人が姿を消してユーキがセンターに躍り出たのを合図に、2曲目にはオリジナルメンバーによる「Kiss Me Baby」が披露され、ステージ奥のビジョンには5人が大人の色気で8号車を誘う艶っぽい表情が次々にズームアップされた。ステージのあちこちに飾られたミラーボールが一斉に光を反射させると、そのままカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキがダンスボーカルのパフォーマンスを披露する「Добрый день(ドーブリジェン)」へ。4人がロシアンハードベースの重低音に身を任せて存分に暴れ回ると、「これからみんなでめちゃくちゃ踊って騒ごう騒ごう」という声に誘われるようにタカシと新メンバーも再び舞台上に姿を見せ、両手でクレムリンの屋根を形作るシュールなムーブでオリジナルメンバーのアグレッシブな踊り込みパートを彩った。

ユーキ(撮影:寺本篤史)

ユーキ(撮影:寺本篤史)[拡大]

マサヒロ(撮影:寺本篤史)

マサヒロ(撮影:寺本篤史)[拡大]

3曲を終えてのMCでは、リョウガに話を振られたユーキが「宇宙ドライブ」の振付に込めた思いを語る。「(歌詞に出てくる)寿司のイメージが強かったので、日本文化を表すような動きを取り入れながらも、決めるところは決めるっていう(振りを付けた)」と説明した彼は、振りを作り上げるうえでマサヒロの手も借りたことを8号車に伝え、マサヒロは「ヒップホップ寄りのニュアンスは、僕が考えたりしました」とほほ笑んだ。またユーキは、サビのパートでセンターに立つタクヤとハルについて「超特急の顔であるタクヤと、最年少だけどギラギラしていて、これからのグループを背負ってくれるであろうハルに(センターを)任せた」と言及。さらに「アロハとマーくんのヤバいところも見せたくてソロパートを作ったり、とにかくオリジナルメンバーと新メンバーのいいところを集めました!」と、誰よりもメンバーを知る自身ならではの細やかなこだわりを、真摯に説明していた。

カイ(撮影:寺本篤史)

カイ(撮影:寺本篤史)[拡大]

タクヤ(撮影:寺本篤史)

タクヤ(撮影:寺本篤史)[拡大]

タカシのクリアなボーカルとシューヤの軽快なラップパートがさわやかな風を運ぶ「颯爽とハローマイラヴ」を届け、カイの「これからも超特急と一緒に歩んでいきましょう!」という呼びかけとともに鳴り響いたのは「gr8est journey」のイントロ。新体制の初日、9人で初めて披露したこの曲をラストナンバーに選んだ9人は、晴れやかな表情で8号車を見つめ、全力のパフォーマンスを届けてイベントツアーを締めくくった。最後の挨拶でハルは「めちゃくちゃ楽しかったです!」と笑顔を弾けさせ「最後に『gr8est journey』をやるって昨日決まって。振りとか大丈夫かな?と思ってたんですけど……完璧でしたー!」と胸を張る。そして、リョウガからコメントを求められたカイが口を開こうとした瞬間に照明が落とされて始まったのは、27日に28歳の誕生日を迎えるカイへのサプライズ。カイがプロデュースするファッションブランド・KEEN AND INTENSEのTシャツを着用したマネージャーがケーキを運び込む様子を見たカイは思わず破顔し、「新体制になって、超特急としてももう一段階上にいけるかなと思う中で、個人としてもいろんなことができたらいいなと思います。引き続き一緒に進んでいけたらと思っています」と抱負を語った。

ライブパートの様子。(撮影:寺本篤史)

ライブパートの様子。(撮影:寺本篤史)[拡大]

「次に僕らが主催するライブは年末のアリーナ公演ですね」とリョウガが言うと、ライブ演出を担当しているユーキからは「これまでは5人でパフォーマンスをお見せする場面もあったけど、年末は完璧になった状態を見せたいと思っています。9人の体制をしっかり。真にできあがった超特急を、しっかり見せたいと思います!」という言葉も。未来へ向けた期待と高揚の中でイベントは終幕かと思われたが、罰ゲームで決めきれなかった情けなさを引きずるリョウガの姿を見たハルやユーキが「最後にもう1回やります?」と“リベンジ”を提案する。この言葉に威勢よく乗ったリョウガは再度東京タワーのシチュエーションを作り上げ「君と来たっていうのもあると思うんだけど、景色がきれいすぎて、待って、涙が……うう……ああ……KEEN AND INTENSE!」と、彼の持ちネタと化している、KEEN AND INTENSEのロゴを両手で作ってキメ顔をするという特技を炸裂させた。リーダーが面目躍如し、満足げな笑みを見せたところでツアーは本当に終幕。メンバーが順に舞台袖へと姿を消す中、カイはオフマイクで「みんな大好きだよー!」と絶叫。最後にステージに残ったタカシも“KEEN AND INTENSE芸”をしっかりと決めて「終わりよければすべてよし。LOVEやね」とにっこり笑みを浮かべていた。

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超特急「New Single『宇宙ドライブ』リリースイベント in Zepp」2022年9月26日 Zepp DiverCity(TOKYO) セットリスト

第1部

01. 宇宙ドライブ
02. 超えてアバンチュール
03. My Buddy
04. 颯爽とハローマイラヴ
05. Burn!

第2部

01. 宇宙ドライブ
02. Kiss Me Baby
03. Добрый день
04. 颯爽とハローマイラヴ
05. gr8est journey

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※記事初出時より、見出しの一部を変更しました。

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