本日7月13日に東京都内でスキンケアブランド・SK-IIのイベント「World Pitera Day」が行われ、ミナ(
「World Pitera Day」はSK-II独自の天然由来成分「ピテラ」をテーマにした初のグローバルイベント。同ブランドのグローバルアンバサダーを務めるミナ、渡辺、三吉は互いの印象を語り、「どうする? 真夜中の撮影」と題したキャンペーンの動画撮影について振り返った。
「どうする? 真夜中の撮影」はミナ、渡辺、三吉、同じくグローバルアンバサダーの桃井かおりが肌のコンディションがもっとも悪くなるとされる真夜中にあえて素肌での撮影に臨み、クリアな肌に導くという「ピテラ」の効果をアピールするプロジェクト。会場のスクリーンにてキャンペーン動画がお披露目されたあと、シャンパンゴールドの衣装に身を包んだ3人はハイチェアに腰掛けてトークセッションを始める。
ミナは「直美さんも彩花さんもホントにひさしぶりにお仕事ができてうれしく思います」と喜びをあらわに。渡辺は「ますますお二人がおきれいになって、大人の女性の上品さがあって。本番前は『緊張するね』って裏でしゃべってたんですよね」とミナと三吉に目配せした。ミナは真夜中に行われた撮影について「最初は不安な気持ちがあってチャレンジではあったんですけど、『ピテラ』を使うことによってお肌に自信を持つことができて楽しく撮影することができました」と笑顔を見せ、「1日中リハーサルをしたあとの撮影だったので、疲れが肌に出ちゃうのかなと思ったんですけど、仕上がりを見たら自信につながりました」と胸を張った。
さらにミナはSK-IIのブランドイメージに関して「小さい頃から名前を知っていたし、スキンケアブランドとして有名でずっと使ってみたいなと思っていたんです。実際に使ってみて、製品がロングランである意味を感じられました」と口に。3人は最後にフォトセッションに応じ、カメラに向けて自信に満ちあふれた表情を見せた。
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TWICEミナが1日中リハーサルしたあとに撮影、憧れのSK-IIでお肌に自信 https://t.co/M9sgeLZNu0