砂原良徳が元NEU!メンバー、ジム・オルークと山口で競演

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5月29日にYCAM山口情報芸術センターで開催されるライブイベント「sound tectonics #9」にY.Sunahara(砂原良徳)が出演することが決定した。

砂原良徳とは?

1969年生まれ、北海道出身のサウンドクリエイター/プロデューサー。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活躍し、日本のテクノシーンの基盤を築き上げる役割を担う。 電気グルーヴ在籍時よりソロ活動を始め、1995年に「Crossover」、1998年に「TAKE OFF AND LANDING」「THE SOUND OF '70s」という3枚のアルバムを発表。脱退後は2001年にアルバム「LOVEBEAT」をリリースしたほか、スーパーカーのプロデュースやリミックス、CM音楽を手がけるなど多方面で独自のセンスを発揮。特にアーティストの魅力を倍増させるアレンジやリミックスには定評がある。2007年3月には自身のキャリアを総括するベスト盤「WORKS '95-'05」を発表した。 2009年7月にキャリア初のサウンドトラック「No Boys, No Cry Original Sound Track」をリリースしたのを期に、「SUMMER SONIC 09」「WORLD HAPPINESS 2009」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO」といった大規模な夏フェスに参加するなど、活発な活動を展開。2010年4月にいしわたり淳治とのユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”としてシングル「神様のいうとおり」を発表したのち、7月にはシングル「Subliminal」を、2011年4月には待望のフルアルバム「liminal」をリリースする。 さらに、2009年11月に発売された電気グルーヴのシングル「Upside Down」収録の「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」の“リモデル”を手がけたほか、2010年11月発売のagraphのアルバム「equal」のマスタリング、同じく11月発売のCORNELIUSのアルバム「FANTASMA」リマスタリング盤にてリマスターを担当。アーティストとしてのみならず、エンジニアとしての手腕も高い評価を獲得している。

今月10年ぶりのオリジナルアルバム「liminal」を発表した砂原良徳。ナタリーPower Pushでは東日本大震災の翌日に行われた彼へのインタビューを掲載している。

今月10年ぶりのオリジナルアルバム「liminal」を発表した砂原良徳。ナタリーPower Pushでは東日本大震災の翌日に行われた彼へのインタビューを掲載している。

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このライブは、世界トップクラスの音響・映像設備と技術を誇るYCAMの機能を最大限に生かし、メディアテクノロジーを駆使したサウンドアートを紹介する「sound tectonics」シリーズの第9弾。今回は現代美術家の平川典俊による新作インスタレーション「Beyond the sunbeam through trees - 木漏れ日の向こうに」のオープニングイベントとして行われる。

当日はY.Sunaharaのほか、KRAFTWERKやNEU!、HARMONIAの元メンバーとして知られるジャーマンロックの重鎮ミヒャエル・ローター、そしてジム・オルークが出演。いずれもハイクオリティな音環境で先鋭的な音楽表現を堪能させてくれるのは間違いなさそうだ。

sound tectonics #9

2011年5月29日(日) YCAM山口情報芸術センター スタジオA
OPEN 14:00 / START 14:30
<出演者>
ミヒャエル・ローター / ジム・オルーク / Y.Sunahara

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