eill「palette」が鈴木愛理主演ドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」の挿入歌に

eillの楽曲「palette」が、6月23日（木）よりABEMAで配信されるドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」の挿入歌に決定した。

「ANIMALS‐アニマルズ‐」は、恋も夢も忘れてブラック企業で懸命に働く“幸せ迷子のズタボロ女子”の主人公が最高の自分に生まれ変わろうとする姿を描く大逆転ラブストーリー。連続ドラマ初主演となる鈴木愛理が、2人の男性の間で揺れ動く主人公・鹿森海を熱演する。

かねてより鈴木のファンだったというeillは、自身の楽曲が挿入歌に採用されたことについて「『palette』という曲は、自分の中にある色とりどりの感情をひとつひとつパレットに載せて、生きていこう。という楽曲で、恋の色も、仕事の色も、ハッピーな色もアンハッピーな色も、全て、たった一度きりの人生に色づけていくんだ。そんな気持ちを込めてかきました。コンクリートジャングルのこの世の中を、そしてドラマを彩るキャストのみなさんの背中を押せる一曲になると嬉しいです！」とコメントしている。

なお「palette」は、2月にリリースされたeillのメジャー1stアルバム「PALETTE」に収録されている。

eill コメント

今回、「ABEMA」オリジナル新作ドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」の挿入歌に「palette」が決定したということ、本当に嬉しく思います…!! 実は密かに鈴木愛理さんのファンで、挿入歌に決定する前からこのドラマを拝見しようと思っていたので、お話を頂いた時はびっくりしました。「palette」という曲は、自分の中にある色とりどりの感情をひとつひとつパレットに載せて、生きていこう。という楽曲で、恋の色も、仕事の色も、ハッピーな色もアンハッピーな色も、全て、たった一度きりの人生に色づけていくんだ。そんな気持ちを込めてかきました。コンクリートジャングルのこの世の中を、そしてドラマを彩るキャストのみなさんの背中を押せる一曲になると嬉しいです！