巻頭グラビア「僕が12歳だったころ。」では高橋が小学生時代の思い出や当時の夢、そして“自分自身を愛するヒケツ”を語る。高橋は「僕は自分自身のことが大好き。こんなこと言ったらちゃおっ娘のみんなに引かれるかもしれんけど…(笑)」と話し、「アイドルとしてステージに立つ時も、プライベートでも両方輝きたい。そのための努力はしてるよ。小学校のころもモテるために運動もがんばってたなぁ。今の僕のちゃおっ娘のみんなへのアピールポイントは…魚がさばけるところとか、ギャップ萌えやない?(笑)」と茶目っ気たっぷりに語る。そして高橋は「僕がこうやって自分を好きだっていうのは、『自分で自分を愛さないと、誰が愛してくれるの?』って思うから。もちろん欠点は誰にでもあるし、あってええと思う。僕にだってある! なかなか自分のことを好きになれない子は、部分的にでも『これをしている時の自分が好き』っていうのを見つけていくとええんちゃうかな」と「ちゃお」読者にアドバイスを送り、「僕は“自分大好き”を一生貫いていくし、これからも毎日ハッピーに生きていきます!」とコメントしている。
🍒ぴ🧜🏻♀️ @kiramekismile
人類全員高橋恭平だったら…平和…と何度思ったことだろうか https://t.co/jClgSrhxSo