Amazon Prime Videoで3月18日より配信されるドラマ「恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~」の主題歌として、
「恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~」は水野敬也の小説「運命の恋をかなえるスタンダール」を原作とした恋愛ドラマ。自分に自信が持てない主人公の図書館員・岡部聡子は優しく紳士的な男性・鈴木涼介と出会い恋に落ちる。自分を変えたいと願う毎日を送る聡子の前に、フランス文学「恋愛論」の作者・スタンダールだと名乗る男が現れ、彼女を生まれ変わらせていく。主人公の聡子を演じるのは波瑠。涼介役を瀬戸康史、“スタンダール”役を小日向文世が演じる。
主題歌の「hide and seek」は2分弱という、ポルカドットスティングレイの楽曲の中でも短い尺のナンバー。スリリングな展開に乗せて雫(Vo, G)が多言語の歌詞を歌う、クールな楽曲に仕上がっている。この曲について雫は「普段は絶対にしない攻めたアレンジを沢山入れている曲なので、実際に映像にハマっているところを見るまで『ほんとに大丈夫か…?』と思っていました。でも、完成した映像を見ると、『主題歌は絶対これしかない』と感じました」と語っている。YouTubeでは主題歌を用いた予告映像も公開された。
また主題歌と合わせてドラマの追加キャスト陣も発表。聡子の後輩の図書館員・村石琢磨役で
雫(ポルカドットスティングレイ)コメント
#恋おち 主題歌の「hide and seek」という曲を作りました。トゲのある、一筋縄ではいかないダンスチューンです。
監督からたくさんお話を聞き、脚本を死ぬほど読んでこの曲を作りました。
しかし、普段は絶対にしない攻めたアレンジを沢山入れている曲なので、実際に映像にハマっているところを見るまで「ほんとに大丈夫か…?」と思っていました。
でも、完成した映像を見ると、「主題歌は絶対これしかない」と感じました。
このドラマは、ただの恋愛ドラマではありません。登場人物といいシナリオといい、一癖も二癖もあります。
光も影も、嘘も、毒もある。口に出したくなっちゃうようなパンチラインも登場する。
ただでさえ沢山あるこの作品の魅力に、主題歌も加えときました。自信作です。
音楽ナタリー @natalie_mu
ポルカドットスティングレイ新曲がドラマ「恋おち」主題歌に、佐藤大樹らの出演も決定(雫コメントあり / 予告動画あり)
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