「収穫(りゃくだつ)のシーズン」は、10月から行われている3カ月連続リリースの第3弾となる楽曲。ここ数年のHelsinki Lambda Clubは、2019年にリリースした楽曲「Good News Is Bad News」でも描いている「いいことと悪いことは表裏一体」というテーマをもとに楽曲を制作しており、本作は「何かを手に入れるということは誰かから何かを奪うということでもある」というコンセプトで制作された。また「収穫(りゃくだつ)のシーズン」は、Helsinki Lambda Club史上初の、ダブやレゲエ要素を取り入れた作品となっている。
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音楽ナタリー @natalie_mu
Helsinki Lambda Club新曲はダブやレゲエ要素を取り入れた「収穫(りゃくだつ)のシーズン」
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