マンガ家、イラストレーター、アニメーターといった絵のプロフェッショナルが好きな曲を1枚の絵に描くYouTubeチャンネル「EGAKU -draw the song-」の第4回に高橋沙妃が登場し、
高橋はテレビアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」で初のキャラクターデザインおよび総作画監督を務めたアニメーター。今回の動画制作について高橋は「普段から曲の歌詞に惹かれてそのイメージを表現するために絵を描くことが多かったので、好きな楽曲をBGMにイラストを描かせていただけると聞いてとてもわくわくしました。実際の撮影も新鮮で皆さん優しくとても楽しかったです。描いていた時の楽しかった気持ちや、楽曲の未来へ胸を躍らせる澄んだ空気感が少しでも見ていただく方に伝われば嬉しいなと思います」とコメントしている。また乃木坂46の
高橋沙妃 コメント
楽曲をテーマにイラストを描くにあたって意識したこと
楽曲全体のさわやかさな印象と、歌詞の希望へ向かう前向きなイメージを表情などで表現できるよう意識しました。
今回の企画に参加した感想や視聴者へのメッセージ
普段から曲の歌詞に惹かれてそのイメージを表現するために絵を描くことが多かったので、好きな楽曲をBGMにイラストを描かせていただけると聞いてとてもわくわくしました。
実際の撮影も新鮮で皆さん優しくとても楽しかったです。
描いていた時の楽しかった気持ちや、楽曲の未来へ胸を躍らせる澄んだ空気感が少しでも見ていただく方に伝われば嬉しいなと思います。
秋元真夏(乃木坂46)コメント
アニメーターの方の制作過程を今まで見た事がなかったので、まずは本当に驚きました!
「君の名は希望」は、
この曲の盛り上がりに並行して、この女の子に命が注ぎ込まれ、本当に生きている人間のように感じました。
また最後に「希望とは明日の空」という歌詞がありますが、この女の子の明るい表情が本当にリンクしていると思いました!
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