三秋縋の同名小説を原案とする映画「恋する寄生虫」は、極度の潔癖症で誰とも人間関係を築けず孤独に生きる青年・高坂賢吾と、寄生虫が好きな視線恐怖症の女子高生・佐薙ひじりが織りなすラブストーリー。
主題歌はAwichが映画からインスパイアされて書き下ろした新曲「Parasite in Love」。「こんな世界消えればいいすぐにでも」「この悍ましき虫食いだらけの世界で僕は虫けら扱いで、でも君がいれば薬みたいに全ては和らいで」といった歌詞が、孤独を抱え世界の終わりを願う主人公2人の心を思わせるエモーショナルな楽曲に仕上がっている。YouTubeでは、この主題歌が流れる2種の予告編が公開された。
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音楽ナタリー @natalie_mu
Awich、林遣都×小松菜奈の映画「恋する寄生虫」に書き下ろしの主題歌提供(動画あり)
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