「TANG タング」はイギリスの作家であるデボラ・インストールのベストセラー小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」をもとに
本日発表された“ファーストルック”のビジュアルでは健を演じる二宮がボサボサの髪型となり、不揃いの靴下を履いてダメ男を表現。その隣には彼のシャツの裾を引っ張るタングが並んでいる。特報では健とタングの交流が描かれており、健が疲れたタングを抱き上げようとしたり、「行くぞ、タング」と優しく声をかけたりしている。この映像について原作者のデボラは「本当にかわいいわ!! アメージング!! あまりのかわいさに、興奮して口を開けてみてしまいました」とコメントを寄せている。
デボラ・インストール コメント
“ファーストルック”について
なんてかわいいの! 本当に気に入りました。色のついたタング、とても面白いです。
手にしているクマのぬいぐるみも可愛いですし、思わずタングをハグしたくなります。
健もまたすべてが完璧です!
洋服や不揃いなスリッパや靴下はもちろん、二宮さんの表情や全体の姿勢など、
健を見事に演じてくれることをさらに確信しました。映画の完成が待ち遠しいです!
特報映像について
本当にかわいいわ!! アメージング!!
あまりのかわいさに、興奮して口を開けてみてしまいました。この超特報は特別なものになると思います。
音楽ナタリー @natalie_mu
二宮和也がボサボサ頭のダメ男に、タングと触れ合う「TANG」特報公開(動画あり / コメントあり)
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