LEGO BIG MORL、ステイホームで気付かされた大切さを歌う「愛を食べた」配信

LEGO BIG MORLが8月25日にニューシングル「愛を食べた」を配信リリースする。

表題曲「愛を食べた」は、ステイホーム期間が気付かせてくれた衣食住の大切さと“ディズニーランドよりもIKEAのような日常に転がる愛”を謡ったナンバー。編曲は前作シングルの表題曲「潔癖症」と同じく辻村有記が担当している。シングルのカップリング曲「ピーポーピーポー」は、バンドがこゑだに提供した楽曲のセルフカバーで、こちらの編曲は安原兵衛が担当した。

なおLEGO BIG MORLは現在結成15周年を記念した全国ツアー「十五輪」を開催中。彼らは地元大阪で9月4日と翌5日の2日間にわたってセミファイナル公演とツアーファイナル公演を行う。