記事へのコメント（7件）

細野ゼミ 7コマ目は「細野晴臣とニューウェイブ」
後編では、安部勇磨＆ハマ・オカモトと「ニューウェイブたらしめるもの」をアーティストの音楽性やスタンスから考証しました。
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細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目（後編） natalie.mu/music/column/4…

うむ
細野晴臣氏がScritti Polittiに言及してるな
やはりあれは音楽史に影響あったってことだ
natalie.mu/music/column/4…

昨日聞いたNew OrderのBrotherhood (1986)を思い出しています。2日間でとても両極端な2枚を聞いたかもしれない？🤔

最近、といっても去年の夏だけどscritti polittiが出てくるニューウェイブの記事を読んだなと思って探したらこれでした。当時としてはびっくりするくらい緻密だったけど今の基準では普通って。ちょっとわかります。

細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目（後編） natalie.mu/music/column/4…

細野さんの記事で、スクリッティ・ポリッティの衝撃が語られていて、確かに言説上ではよく語られるんだけど、実際に聴いてみて、何がすごいのか意味がわかっていなかったのだけど、この記事でようやく理解。こういうサウンドはそれまで存在しなかったけど、みんな真似してあっというまに世俗化した、と

この記事の細野さんの、ニューウェイブは「ギターが前面に出てこない」という指摘は、なるほどと思った。例えば初期U2の、ディレイとリヴァーヴとアルペジオで構成されたエッジのギターって、音の「膜」みたいだし。細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目（後編） https://t.co/r6y722431E