昨年12月に自身初の配信シングル「人間樹海」を発表した死神紫郎。およそ半年ぶりの新曲となる「ねぼけまなこ」ではコロナ禍によって生まれた閉塞感を、ループするギターフレーズに乗せて歌っている。ジャケットアートワークの写真撮影はmanimanium、デザイン制作は大島朋恵(りくろあれ)が担当した。
またYouTubeでは「ねぼけまなこ」のミュージックビデオが公開された。監督は「人間樹海」のMVに続き天使弾道ミサイルが担当。楽曲の世界観をホテル、公園を舞台にして描いている。
昨年12月に自身初の配信シングル「人間樹海」を発表した死神紫郎。およそ半年ぶりの新曲となる「ねぼけまなこ」ではコロナ禍によって生まれた閉塞感を、ループするギターフレーズに乗せて歌っている。ジャケットアートワークの写真撮影はmanimanium、デザイン制作は大島朋恵(りくろあれ)が担当した。
またYouTubeでは「ねぼけまなこ」のミュージックビデオが公開された。監督は「人間樹海」のMVに続き天使弾道ミサイルが担当。楽曲の世界観をホテル、公園を舞台にして描いている。
音楽ナタリー @natalie_mu
死神紫郎、「ねぼけまなこ」でコロナ禍の閉塞感を歌う(動画あり)
https://t.co/baJAu8zUW8
#死神紫郎