「GATSBY ANTHEM」は山口由馬、Nobuaki Tanakaが作曲を手がけた楽曲。ドラマーは
CMでは内田の力強い歌声や石若のドラムに乗せて、佐藤が「ギャツビー」のフェイシャルペーパーやボディペーパーで顔や体を拭き、商品のコンセプトである“究極の気持ちよさ”を表現している。「GATSBY ANTHEM」を使用したCM「顔には、天然だろ。」編と「清潔は、最強。」編は、本日3月26日よりYouTubeで公開中。明日3月27日よりテレビでオンエアされる。
佐藤健 コメント
ギャツビーの新イメージキャラクターに就任したことで受けた周囲からの反応について
ブランドムービーを見た友人達から、たくさん連絡をもらい反響の大きさを感じてまして、注目されているんだなということを実感しました。もちろん嬉しかったですし、同じ仕事をしている仲間とか、動画とかを作っているクリエイターの方たちからも、「あの動画いいね」という声をたくさんいただきました。
CMの見どころ
ギャツビーのCMは毎回、BGMに注目しているので、今回はどんな BGM がこれに乗るんだろうって、僕も楽しみにしていますし、そこが一番の見どころですかね。
気持ちよさを表現するにあたり意識したこと
風ですね。スタッフさんから衣装とか髪に風を当ててもらいながら撮影していたのですが、その風を感じるだけで、数段、爽快感のある映像になるんですよ。撮影でも、今のテイクはカメラワークとか動きは良かったけど、次はもうちょっといい風が来るかもしれないからもう1回やろうとか、結構こだわって、何回もテイクを重ねました。
日常の中で気持ちよさを感じる瞬間
僕自身、肌に触れるものの気持ち良さにはこだわっています。だから、服とかタオルとか、そういうものには人一倍うるさいというか、普段から割と気を遣っています。
好きな素材
感覚的なものなので、なかなかこの素材という風に表現するのが難しいのですが、夏だと、ちょっとひんやりする生地とかは大好きですね。冬は逆にあったかい、もこもこしているものとか。とにかく、あらゆるジャンルの気持ちいい布が好きです。
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Kroi内田怜央の歌声や石若駿のドラムに乗せて佐藤健が顔や体拭く「ギャツビー」新CM https://t.co/N4w1MK1Qva