Wiennersとのツーマンツアーの打ち上げで行われたUNO大会に参加した際、玉屋2060%(Vo, G)に勝ったら「一緒に曲を作らせていただく」という約束を結んだ眉村。この対決で見事勝利した眉村は、玉屋2060%をフューチャリングアーティストに迎えてポップチューン「偏差値2ダンス」を制作するに至った。制作では眉村がこの曲のモチーフとなるデモ音源を玉屋2060%に渡し、メロディや歌詞、アレンジについて相談しながら作業を進めていったという。
眉村は玉屋2060%との共作について「18歳の時の友達がWiennersを毎日聴いてて、それの影響で曲はずっと覚えてたんですけどなんと今では対バンしたりツアー呼んでもらえたりして、まだ夢なのかな? わからない!ってかんじです、、、」とコメントし、「偏差値2ダンス」について「大切に愛されてライブでみんなで歌えるような曲に育てていきたいです!!」と語っている。
眉村ちあき コメント
18歳の時の友達が
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UNOで勝利した眉村ちあき、ご褒美に玉屋2060%と「偏差値2ダンス」制作 https://t.co/tIG4C7eWgC