「@JAM EXPO 2020」来年に延期決定、今年は配信サーキットフェス開催

692

8月28~30日に神奈川・横浜アリーナで行われる予定だったアイドルフェス「@JAM EXPO 2020」が2021年に開催延期されることが決定した。

「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」ロゴ

「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」ロゴ

大きなサイズで見る

「@JAM EXPO」は「@JAM」シリーズ最大規模のフェスとして毎年夏に行われているイベント。今年は「@JAM」の立ち上げ10周年イヤーということもあり、初の3日間開催となる予定だった。イベントの総合プロデューサー・橋元恵一氏は「今年の正月、10周年イヤーと共に発表した@JAM EXPO 2020ですが、新型コロナウイルスの影響ですべてを一から考えざるを得なくなりました」「すべて方の安全や安心を考えた際、このフェスならではのステージ造作やエリアの展開等、いずれをとっても例年と同じようにいかなくなることから、断腸の思いではありますが@JAM EXPOの開催は事実上困難であると判断しました」と開催延期に至った理由を説明している。

「@JAM EXPO 2020」の開催延期に伴い、8月29、30日に配信サーキットフェス「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」が行われることも発表された。ライブハウス5会場を中心に、同時多発的にライブの配信や実況などが展開される予定。橋元プロデューサーは「これまでたくさんの時間を共有してきたライブハウスとアイドル、そして毎年盛り上げてきた夏のアイドルフェスの火が消えることのないよう、いま出来ることを皆さまに協力をいただきながら、何とかこの大変な時期を一緒に乗り越えていきたいと考えています」とコメントしている。

「@JAM」総合プロデューサー橋元恵一 コメント

8月28日・29日・30日の3日間、横浜アリーナにて開催を予定していた「@JAM EXPO 2020」は開催を断念、来年へ延期とさせていただき
代わりとして、8月29日、30日、コロナ禍の代替フェス「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」を開催させていただきます。
まずは@JAM EXPO 2020の開催を心待ちにしていた皆さまには深くお詫び申し上げます。
今年の正月、10周年イヤーと共に発表した@JAM EXPO 2020ですが、新型コロナウイルスの影響ですべてを一から考えざるを得なくなりました。
それでもスタッフ一同、今年のフェスを開催できる可能性を信じながら準備を進めてきました。
5月25日には全国で緊急事態宣言が解除、各自治体においても緩和対策が取られはじめ、
ライブ業界も僅かながら光が見え始めたところではありますが、
いまだに来場されるお客さまはもちろん出演アーティストやスタッフ、それぞれに十分な感染予防対策を講じなければならず、
すべて方の安全や安心を考えた際、
このフェスならではのステージ造作やエリアの展開等、いずれをとっても例年と同じようにいかなくなることから、
断腸の思いではありますが@JAM EXPOの開催は事実上困難であると判断しました。
これまで毎日のように国内外での状況や情勢を鑑みながら実施の可能性を探り何度も協議を重ねてきましたが、
結果このような案内になってしまったこと、時間を要してしまったことを心よりお詫び申し上げます。
しかしながら協議のなかで、「いま我々に出来ること、そしてやれることを実施したい!」という強い想いから、
この日程を使い開催するあらゆる方法を検討、
@JAM EXPOとは少しカタチを代えたフェス「@JAM ONLINE FESTIVAL 2020」を8月29日、30日に開催させていただくこととしました。
これはキャンセルを余儀なくされた複数のライブハウスを利用した配信サーキットフェスとなりますが、実施においては
初めての試みも多く、また正直なところ物理的な準備期間や予算の問題などクリアしなければならない課題も多くあります。
それでも、これまでたくさんの時間を共有してきたライブハウスとアイドル、
そして毎年盛り上げてきた夏のアイドルフェスの火が消えることのないよう、
いま出来ることを皆さまに協力をいただきながら、何とかこの大変な時期を一緒に乗り越えていきたいと考えています。
また、今年@JAM EXPOでやりたかったことはすべて来年に持ち越して行うつもりでいるので、
来夏には多くの皆さまと横浜アリーナで笑顔でお会いできることを楽しみにしています。
最後に、新型コロナウイルスの感染拡大により病気や影響を受けた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
そして何よりもこのウイルスが1日も早く収束し、当たり前だった日常を取り戻せることを願っています。

リンク