「1アーティストとして、1ボーカリストとして、さらに自分自身に磨きをかけていくために」ソロアーティストとしての活動もスタートさせた松尾。ミニアルバムのタイトル「うたうたい」は、彼が過去に行ってきたソロライブのタイトルにも使われていた言葉だ。
作品のテーマは「City Pops」で、
今回の発表に合わせ、松尾太陽のオフィシャルサイトとTwitter(@takashi_m0923)、Instagram(@takashi_matsuo0923)、TikTok(@takashi_matsuo0923)の公式アカウントもオープンした。ソロ活動について、松尾は「今までに無い未開拓な世界に飛び込んで、更に一味も二味も違うボーカリストを目指して、まだまだ未熟な僕ですが、これからソロとしても活動をしていきたいなと思っていますので、応援をよろしくお願いします」と意気込みを語っている。
松尾太陽 コメント
普段は超特急のバックボーカルとして活動させていただいていますが、1アーティストとして、1ボーカリストとして、さらに自分自身に磨きをかけていくために、松尾太陽としてソロアーティスト活動をさせていただくことになりました。今年に入って新型コロナウイルスの流行で、予想だにしないことが起きてしまい、今も思うように動けなかったり、大変な思いをしていらっしゃる方がたくさんいると思います。
僕の活動を通して、何か少しでも色んな方にエンターテインメントを提供したい。
そして僕の歌で沢山の方を楽しませることができたら、少しでも幸せな気持ちになってもらえたら良いなと今年に入ってからずっと考えていました。今までに無い未開拓な世界に飛び込んで、更に一味も二味も違うボーカリストを目指して、まだまだ未熟な僕ですが、これからソロとしても活動をしていきたいなと思っていますので、応援をよろしくお願いします。
Vaundy コメント
忘れられない悲しみを受け入れて、前に進むために作った僕なりの応援歌です。
ハイトーンなので、作っている自分でも歌うのが非常に難しい曲ですが、太陽さんの芯のある歌声がとても前向きに聴ける曲にまとめてくれています。
大塚愛 コメント
せっかくオファーいただいたのに、こんな時期ということもあり、一度もお会いすることなく、どのような方かわからないまま創ることになったので、太陽君、こんな人かなって(笑)。勝手な世界で遊びました。
太陽君にもリスナーの皆様にも、ノれて楽しめるものになっていたら幸いです。
堂島孝平 コメント
オファーをいただき曲を書きましたが、アレンジされバンドでレコーディングされたテイクを聴いてワクワクしています。まだ歌入れ前の段階ですので、今は太陽くんの歌声がどう響くのかがとても楽しみです。
ソロ活動を始めるにあたってはきっと相当なエネルギーが要るかと思いますので、少しでもこの曲がその一部になれたなら本望です。
She Her Her Hers コメント
太陽くんの少しクールでセクシーな一面が見える曲に仕上がったと思います。ソロアーティストとしての最初の作品に参加させて頂けた事、そして和やかに進んだレコーディグを含めて僕達にとっても凄く思い入れの強い曲になりました。この作品を通して太陽くんの魅力が一人でも多くの人に届いて欲しいです。
目のサイズと比例する煩悩 @gniketihw
この真面目で誠実なインタビューを全人類読んでほしい
超特急タカシがソロデビュー、Vaundy提供曲や自作曲収めたミニアルバムを9月に(コメントあり) https://t.co/WvN5yE5GcB