牛丼を豪快にかき込み、日本を元気に
1899年の創業以来、牛丼のおいしさを追求し続けている吉野家。そのこだわりや思い、そしてこれからの挑戦をすべて表現できるのは、表現者として長きにわたり活躍し、今なお挑戦し続けている木村以外にいないという同社の思いから、彼がブランドアンバサダーに起用された。CMでは木村が吉野家で牛丼を豪快にかき込む様子と、「元気を、いただきますっ。」という言葉を通じて、「日本中に元気を届けたい」という思いが表現されている。YouTubeではCMのほか、CM撮影のメイキングも公開された。
木村拓哉と吉野家の思い出
木村は本CMについて「撮影用の店内スタジオではなく、普段お客様が本当に召し上がっている場所で撮影させていただいているので、空気・空間にまったく嘘がない」とコメント。撮影ではリアルな客としてのアイデアを生かし、牛丼をかき込むシーンでは「俺だったらもうちょっと肉を残すな。最後のひと口は……」とこだわりの食べ方を明かした。
木村にとって吉野家は“駆け出し”の頃の思い出深い店だそうで、「当時は(吉野家が)“腹減ったときの駆け込み寺”のような存在になっていました」「テイクアウトで食べるときに温かさが残っているんですよ。あの“温かさ”とともに食べたときのおいしさと安心感はすごく覚えています」とエピソードを披露。好きな食べ方は「つゆだく」で、七味唐辛子をかけるのも好みだという。
“元気”は“ありがとう”と同じくらい大切
また「元気」をテーマにブランディングを進める吉野家に対し、「その言葉を口にする本人に元気がないのはよくないと思うし、言葉にするからには自分自身もそうありたいなと思います」とブランドアンバサダーとしての責任感をのぞかせた木村。「“元気”って、言葉にしたり文字にしたりすると、すごくカジュアルな言葉なんだけど、実は“ありがとう”と同じくらい大切なものなんじゃないかな」と前置きしたうえで、彼は「“元気”って、(子供も大人も)世代に関係なく、みんなが持っていいものだと思いますし、今回、“元気”という言葉を(CMでの表現として)手前に引き寄せたときに、これって携帯しておきたいワードだなと思いました」と思いを語った。
「オレと吉野家」編
「オレと牛丼」編
木村拓哉出演、吉野家CMのメイキング映像
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