フジテレビTWO / TWOsmartでオンエアされている
2016年4月にスタートした通称「トレタリ」は昨年4月からのシーズン4で、限られた収録時間の中でメンバーがより多くの撮れ高ゲットを目指す“タイムリミット撮れ高獲得バラエティ”にリニューアルされた。新たにスタートするシーズン5も“タイムリミット撮れ高獲得バラエティ”というコンセプトが継続されるが、シーズン3まで存在していた、お笑いタレントが番組進行をサポートする「マネージャー制度」が企画によって復活することに。4月6日(月)オンエアのシーズン5初回企画「童心にかえって撮れ高足りてますか?」には、早速超特急のマネージャー役としてアンジャッシュの児嶋一哉が登場する。
シーズン5スタートに際し、リーダーのリョウガは「僕たちの成長や番組の盛り上がりに8年、10年と続くかどうかがかかっていると思うので。楽しみつつたくさん学んで、いつかタイトルを『撮れ高足りました』にしようと思っております」とコメントした。
超特急 コメント
カイ
初回の収録でさっそく僕がやりたかったことが達成されたので、個人的にはすでに満足感があります。どんどんメンバーがやりたいことや必要なことに挑戦していき、よりよい番組にしていけたらと思います。
リョウガ
新シーズンはマネージャー制度が復活するので、人見知りを克服して臨みたいと思います。そして5年目というキリのよい数字……僕たちの成長や番組の盛り上がりに8年、10年と続くかどうかがかかっていると思うので。楽しみつつたくさん学んで、いつかタイトルを「撮れ高足りました」にしようと思っております。
タクヤ
過密スケジュールの中より多くの撮れ高が必要とされると思うので、個人的には収録を乗り切る体力を付けたいです。あとはジャルジャルさんに会いたいです!
ユーキ
伝説の“マネージャー制度”が復活するということもあるけれど、「トレタリ」は僕ら自身の努力が試される番組。シーズン5にして神的な撮れ高をバシバシ取っていきたいと思います!
タカシ
今まで培ってきたものを応用しつつ、シーズン5では自分たち発信の挑戦を積極的にできればと思います。いっそうパワーアップした5年目の超特急を見せられたらなと思います。たくさんの撮れ高を狙います!
フジテレビTWO / TWOnext「超特急の撮れ高足りてますか?」
童心にかえって撮れ高足りてますか?
2020年4月6日(月)23:30~24:00
HMV三宮オーパ @HMV_Sannomiya
超特急の冠バラエティ「トレタリ」、マネージャー制度復活の新シーズン4月に始動(コメントあり) https://t.co/ljIqR9hyFK