湘南出身デュオShoko & The Akilla、アルバム先行シングルを7inchと配信で

2

27

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 10 16
  • 1 シェア

Shoko & The Akillaが、春頃に発売予定のアルバム(タイトル未定)の先行シングル「側にいれば」を3月4日にアナログ7inchと配信でリリースする。

Shoko & The Akilla

Shoko & The Akilla

大きなサイズで見る(全4件)

今作のアナログ盤には表題曲と、アルトン・エリス「Muriel」のカバーを収録。表題曲はオーセンティックなスカナンバーで、トランペットに高橋一(思い出野郎Aチーム)、トロンボーンに山入端祥太(思い出野郎Aチーム)、レコーディング&ミックスエンジニアに中村督(POTATO STUDIO)を迎えて制作された。

Shoko & The Akillaは、湘南出身のシンガーソングライターShokoとギタリストのAkillaが2016年に結成したユニット。これまで2枚のアナログ7inchを発表しており、今作は新たに設立したオリジナルレーベルPAPILLONからの発売となる。なおアルバムには、森俊也(Dr / Matt Sounds、KODAMA AND THE DUBSTATION BAND)、大林亮三(B / SANABAGUN.、RYOZO BAND)、林祐輔(Key)の参加が決定している。

この記事の画像(全4件)

Shoko & The Akilla「側にいれば」収録曲

SIDE A

01. 側にいれば

SIDE B

01. MURIEL

全文を表示

読者の反応

  • 2

iskw @iskwiskw

湘南出身デュオShoko & The Akilla、アルバム先行シングルを7inchと配信で https://t.co/VXA92hNrN6

コメントを読む(2件)

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 思い出野郎Aチーム / SANABAGUN. の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。