音楽ナタリー - 最新音楽ニュース

チームドラゴン、孫悟空親子&AKB48メンバーと共演

21

AKB48から誕生したユニット「チームドラゴン from AKB48」が昨日8月11日、東京ドームシティ シアターGロッソにてシングル「心の羽根」の発売記念イベントを行った。

「みんな集まれ! ドラゴンボール改ミーティング」と題されたこのイベントは、「心の羽根」がエンディングテーマに起用されたフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール改」とのコラボ企画として実施されたもの。ステージにはチームドラゴンの7人(大島優子、高橋みなみ、板野友美、前田敦子、渡辺麻友、柏木由紀、小嶋陽菜)に加え、同アニメのオープニングテーマを歌う谷本貴義や、孫悟空&孫悟飯親子、そして声優の野沢雅子も駆けつけ、「ドラゴンボール改」にまつわるトークやライブパフォーマンスを披露した。

トークコーナーでは「ドラゴンボール」に対する思い入れや楽曲エピソード、野沢直伝の「かめはめ波」講座などのほか「神龍になにかひとつお願いするなら?」といった質問も。「海外を回りたい。でもドラゴンボール7つ集めるうちに世界回っちゃいますよね(柏木由紀)」「アニメが好きなので二次元の世界に行ってみたい(渡辺麻友)」「すぐに思いつかないほどの幸せがほしい(板野友美)」などメンバーそれぞれ思い思いの願望を語った。

シングル初回盤DVDには各メンバーがアニメのアフレコに挑戦する姿が収められているが、これは実際にアニメの中に登場するキャラクターを演じるオーディション。メンバーはこのイベントの時点で誰が合格したのか知らされておらず、トークコーナーでも自然とその話題に。するとゲストの谷本貴義が突然「(結果を)知らされてないですか? その知らせは私のほうに……」とこの場で発表することを宣言。

メンバーが騒然とする中ドラムロールが鳴り響き、谷本がかしこまった様子で結果を読み上げる。「アフレコで頂点を勝ち取ったのは……高橋みなみさんです!」。他のメンバーからも惜しみない拍手が贈られたが、実は高橋はこの時点で番組の収録を終えており、本人だけは知っていたというまさかのオチが用意されていた。アフレコ収録は自分ひとりだけだと思っていた高橋は、ベテラン声優がずらりと揃った現場で「公開処刑のように(笑)」おそろおそる役を演じたと語ったが、悟空&悟飯役の野沢は彼女の堂々とした声優ぶりを絶賛。選ばれなかった他のメンバーにも悟空の声で「おめえらもよくがんばったぞ」と激励の言葉をかけた。なお、高橋が出演した第71話は9月5日(日)にオンエアされるのでお観逃しなく。

イベント終盤には北原里英、小森美果、指原莉乃、佐藤すみれ、前田亜美の5人が応援に駆けつけ、12人でAKB48のナンバー「ヘビーローテーション」「会いたかった」「ポニーテールとシュシュ」を熱唱。ラストはチームドラゴンの7人で「心の羽根」を歌い上げ、大盛り上がりのステージを締めくくった。さらに終演後には、会場出口でファンを見送る「ハイタッチ会」を実施。最後まで熱気にあふれたイベントは大成功のうちに幕を閉じた。

特集・インタビューPR

音楽ナタリーをフォロー