7月9日に87歳で亡くなった株式会社ジャニーズ事務所の代表取締役社長・ジャニー喜多川氏に向けて、
彼らはこの追悼文で「僕らは、僕らのそれぞれの想いを込めて、今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました」と明かし、ジャニー氏に向けて「どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました」と感謝の言葉を贈っている。
ジャニー氏は7月9日に解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため永眠。通夜、告別式はジャニー氏の“子供”である所属タレントおよびジャニーズJr.メンバーのみによる家族葬として、7月12日に執り行われた。
※草なぎ剛の「なぎ」は弓へんに剪が正式表記。
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による追悼文
先週、ジャニーさんの家族葬が執り行われたと伺っております。
僕らは、僕らのそれぞれの想いを込めて、
今、自分達のいる場所からお別れをさせていただきました。
どんな時でも背中を押してくれたジャニーさん、ありがとうございました。
心からご冥福をお祈りいたします。
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せかもり @Sekamori07733
稲垣、草なぎ、香取がジャニー喜多川氏を追悼「どんな時でも背中を押してくれた」(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/oXjDgLfiFA