小倉優子、RSP新曲でこりん星なまりの萌える関西弁披露
2010年6月9日 15:09 6
タイトル曲「アイコトバ」は、夢を追いかける彼氏のために奮闘する不器用な女の子が描かれた“あったか恋愛ソング”。楽曲の冒頭には歌詞の世界観をより強めるために、電話越しにやさしい関西弁で語りかける女性の声が収録されている。
当初この声はメンバー自らの声で収録する予定だったが、「より楽曲の世界観に近いかわいい声がいい」と小倉優子に白羽の矢が立ったのだという。こりん星(千葉県茂原市)出身のゆうこりんは、メンバーAiがレクチャーするネイティブな関西弁を参考にレコーディングに挑戦。少々たどたどしいながらも「かえってかわいらしい」とメンバーも大満足の仕上がりとなった。
なお、本日6月9日からはシングルリリースに先駆け着うた配信がスタートしている。気になる人はさっそくチェックしておこう。
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