愛乙女☆DOLLは昨年4月より24カ月連続のワンマンライブ企画「Lovely Fighter!!」を実施中。後半戦である13公演目以降では毎回新曲を披露している。通算20公演目の新宿BLAZE公演でお披露目される「相対性理論」は昨年8月に解散したCLOWDでベーシストとして活動し、バンドの多くの楽曲の作曲を担当していた猟平が提供したナンバー。作家に転身後、初めて楽曲を提供した猟平は「今の彼女たちには更に必ずステップアップした景色を作れるポテンシャルと経験を持っています。それを存分に引き出せるよう『相対性理論』に注ぎ込みました」とコメントしている。
愛乙女☆DOLL「Lovely Fighter!!~Road to "Brand-New-Stage"~7つの星が描く軌跡vol.20」
2018年11月25日(日)東京都 新宿BLAZE
猟平 コメント
明るくポップな可愛らしさが特徴であった
※「CLOWD」および「KOU」のOはストローク符号付きが正式表記。
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愛乙女☆DOLLに元CLOWD猟平が作家転身後初の楽曲提供(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/YEfmAKtWZv