氣志團×ももクロ!MIYAVI×HYDE!スカパラ×綾小路翔!「氣志團万博」でコラボ続出

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氣志團主催の野外フェス「シミズオクト Presents 氣志團万博2018 ~房総爆音爆勝宣言~」が9月15、16日に千葉・袖ケ浦海浜公園で行われた。

氣志團(撮影:上山陽介)

氣志團(撮影:上山陽介)

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DJダイノジ(撮影:釘野孝宏)

DJダイノジ(撮影:釘野孝宏)[拡大]

AMEMIYA(撮影:上山陽介)

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袖ケ浦海浜公園での開催は今年で7回目となる「氣志團万博」。この記事では2日目の模様をレポートする。前日の雨模様から一転して、小雨も降りつつ晴れ間がのぞくなど、過ごしやすい天候となったこの日。まずは“WELCOME DJ”を務めるDJダイノジが、続々と会場入りする観客をMOSSAI STAGEで出迎える。ダンサーを引き連れた彼らは、ヤバイTシャツ屋さん、KEYTALKなど今年の「氣志團万博」出演者の楽曲などをスピンしてオーディエンスのテンションを引き上げた。その後、“OPENING CEREMONY ACT”のAMEMIYAがYASSAI STAGEの花道に登場。「このフェスがめちゃくちゃ楽しみすぎて、この衣装のまま内房線で来ました!」と意気込み、2003年に初開催された「氣志團万博」の歴史や小ネタを歌詞に盛り込んだ「氣志團に捧げる歌」を切々と弾き語る。曲のクライマックスで彼は「世界最高のロックフェス、『氣志團万博』始めました」と歌い開幕宣言へとつなげた。

ゴールデンボンバーのライブの様子。(撮影:上山陽介)

ゴールデンボンバーのライブの様子。(撮影:上山陽介)[拡大]

そのままYASSAI STAGEでは、「氣志團万博」の常連であるゴールデンボンバーのステージが「酔わせてモヒート」で始まった。MCで鬼龍院翔(Vo-karu)は「ギリギリ放送できるかわからないネタを用意してます」と予告。喜矢武豊(Gita-)は「潮吹き貝がいて……」と今朝近所の海岸で潮干狩りをした際のエピソードを語り、樽美酒研二(Doramu)は袖ケ浦市のゆるキャラ「ガウラ」を紹介しながら「全国区にしていきましょう!」と熱弁した。そんな前振りを経ての「抱きしめてシュヴァルツ」では、ギターソロで喜矢武が人形の入った巨大な潮吹き貝をステージに持ち込み水を噴射させ、肌色のアンダーウェア1枚になった樽美酒が背中にガウラをマジックで描いた姿を見せつけ会場に爆笑の渦を作り出す。途中で本物のガウラが登場しステージはカオスな状態に。午前中のアクトとは思えない演出の内容に鬼龍院は、「朝10:00にケツと潮吹きって……」と呆れかえっていた。その後、4人は「タツオ…嫁を俺にくれ」「暴れ曲」などを届け、「女々しくて」でフィニッシュ。例年通りゴールデンボンバーらしいカオスなステージで会場を熱狂させた。

ベリーグッドマン(撮影:青木カズロー)

ベリーグッドマン(撮影:青木カズロー)[拡大]

「氣志團万博」初出場のベリーグッドマンは「皆さん元気ですか?」と呼びかけ、ノリのいい「Sixth Sense」を皮切りに、涼しい海風が吹き込む会場に似合う「まずはそこから」や爽快な「Brand New World」を熱演。「まずはそこから」では歌詞の一部を「氣志團万博」に変えて歌い、オーディエンスの笑顔を誘った。さらにメンバー3人はポップなサウンドと人懐こい大阪弁のトークで観客を魅了し、「ライオン」では力強く優しいハーモニーを空高く響かせる。最後に自己紹介的なアップチューン「ベリーグッド」で朗らかな空気を生み出したあとは、観客を背に記念撮影を行い笑顔を浮かべてステージを去っていった。

グループ魂(撮影:釘野孝宏)

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続いてYASSAI STAGEでは、紹介VTRで氣志團の綾小路翔(Vo)に「バカの梁山泊」「最低で最高の大人」と評されたグループ魂のライブがスタート。まずは異様なテンションの港カヲル(46歳)が現れ「女は『氣志團』である! なぜならたまにしかやらせてもらえないから!」と口上を述べた。メンバー全員がそろったところで彼らは、ファンに人気の高い「モテる努力をしないでモテたい節」、港とバイト君(大道具)がエアギターで「チャーのフェンダー」を投下。さらに時事ネタを盛り込んだコント「中村屋」でオーディエンスの笑いを誘っていた。なお「君にジュースを買ってあげる▼」の演奏中に破壊(Vo)が客席エリアに降りた際、マイクが歯にぶつかるトラブルが発生。破壊は「現場からは以上です!」と場を切り抜け、ステージに戻るとそのままパフォーマンスを続行。そしてバンドはライブを「Over 30 do the 魂」「ペニスJAPAN」という下ネタ曲で締めくくり、“最低で最高の大人”っぷりを見せつけた。

LiSA(撮影:上山陽介)

LiSA(撮影:上山陽介)[拡大]

今回が3回目の「氣志團万博」となるLiSAは「氣志團直径の後輩、LiSAです!」と挨拶し、「愛羅武氣志團」と刺繍の入ったロングスカートのセーラー服姿でMOSSAI STAGEに登場。1曲目「best day, best way」からパワフルなステージングでオーディエンスを盛り上げ、「say my nameの片想い」では会場中が一体になれる振り付けを繰り広げた。この日の衣装について「後輩らしくキメてきました」とアピールしたLiSAは「せっかくセーラー服着てるので、あの曲歌ってもいいですか?」と前振りし「ムーンライト伝説」を熱唱して観客をどよめかせ、最後は「ROCK-mode'18」「Catch the Moment」のロックチューン2連発で締めくくった。

綾小路翔(中央 / 氣志團)と東京スカパラダイスオーケストラ。(撮影:青木カズロー)

綾小路翔(中央 / 氣志團)と東京スカパラダイスオーケストラ。(撮影:青木カズロー)[拡大]

YASSAI STAGEの東京スカパラダイスオーケストラのライブでは、2曲目「Samurai Dreamers」でTAKUMA(10-FEET)がゲストとして登場し、息の合ったパフォーマンスで観客を踊らせた。谷中敦(B.Sax)は「『氣志團万博』は俺たちにとって人生の花道、晴れ舞台だと思ってます。みんなにとっても晴れ舞台だろ!」と絶叫。途中、綾小路がスーツ姿で登場し「いつ僕を(新曲のゲストに)呼んでくれるのか、ずっと待ってるんです」と懇願すると、谷中は「じゃあ『ちえのわ』歌ってみるか?」と、峯田和伸(銀杏BOYZ)がボーカルを務めた楽曲を挙げる。綾小路は「難曲来ましたね……これはテストですよね?」と彼らの“課題”を受けて立ち、「ちえのわ」を熱唱。しかし歌い終えてもテストの結果は教えてもらえず、綾小路は「結局、俺合格したの?」と首をかしげながらステージを去っていった。

ORANGE RANGE(撮影:釘野孝宏)

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MOSSAI STAGE客席エリアのはるか後方までオーディエンスが埋め尽くしたORANGE RANGEのライブはキラーチューン「上海ハニー」で幕を開けた。曲中ではRYO(Vo)の煽りに乗せて観客がカチャーシーを踊る一幕も。涼やかなボーカルが響いた新曲「Ryukyu Wind」、さらに「以心電信」が終わると、RYOは晴れ始めた空を見上げて「これが俺たちのパワーでございますよ!」と笑顔を浮かべた。そんな言葉に続いて披露された「イケナイ太陽」では“ナナナナ”つながりでDJ OZMAの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」の一節が差し込まれ、会場を大いに沸かせた。ラストナンバーは「キリキリマイ」。最後まで観客を熱狂させ、初の「氣志團万博」のステージを締めくくった。

ももいろクローバーZと渡洋史。(撮影:上山陽介)

ももいろクローバーZと渡洋史。(撮影:上山陽介)[拡大]

今年で7回目、フェス形式となってからは「氣志團万博」皆勤賞のももいろクローバーZはYASSAI STAGEに立ち「ももクロ万博を開催します」という宣言と「君が代」斉唱からライブを始めた。中盤で披露された新曲「あんた飛ばしすぎ!!」では、ミュージックビデオにも出演している早乙女光(氣志團)がステージに現れてフリスビーを次々と投げる。そしてラストナンバー「行くぜっ!怪盗少女」をメンバー4人が歌っていると、大サビで“宇宙犯罪組織マドー”と名乗る集団が現れてメンバーを拘束した。曲が歌えないピンチに陥った4人を救ったのは、往年の特撮ドラマ「宇宙刑事シャリバン」の主人公・シャリバン。シャリバンに変身する伊賀電役を演じた渡洋史がステージに登場し、ももクロと共に「怪盗少女」を踊るという予想外の展開で7回目の「万博」を沸かせた。

the GazettE(撮影:中野修也)

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the GazettEは全員がダークな色合いの衣装に身を包み、登場時から自分たちの世界を作り出す。そして挨拶代わりに「Filth in the beauty」「INSIDE BEAST」を披露して、ハードかつ妖艶なサウンドでフィールドを揺らす。MCでRUKI(Vo)は「どうも、まさかの(万博)4回目の出演になります。全然遠慮せず暴れてください。ヴィジュアル系の特攻隊長としてやってきました」と、初見の人に対してヘッドバンギングの方法をレクチャー。その後、the GazettEの面々は前半の2曲は序の口だったと言わんばかりに、「ABHOR GOD」「UGLY」「TOMORROW NEVER DIES」というラウドでノイジーな曲をぶち込み、ヘドバンの嵐をステージ前方に生み出した。

氣志團をステージから追い出す10-FEET。(撮影:青木カズロー)

氣志團をステージから追い出す10-FEET。(撮影:青木カズロー)[拡大]

氣志團を巻き込んだコントが万博出演時の恒例となっている10-FEET。YASSAI STAGEでSEが鳴り始めると、現れたのは10-FEETではなく氣志團のメンバーたちだった。キョトンとする観客を前に6人がセッションしだすと、警官に扮した10-FEETが「何やってんだー!」と氣志團をステージから追い出しようやくライブが本格的にスタートした。3人は警官姿のまま、「RIVER」「goes on」「その向こうへ」などライブの定番曲を次々と投下。するとフィールドの前には大きなサークルが発生し、クラウドサーファーが宙を舞った。壮観な景色を前にTAKUMA(Vo, G)は「なんかすげえうれしいです。ありがとう。俺らは俺らのライブをしていくので。楽しんでいってください。ステージの上も前もカッコよくいこうぜ」と呼びかけていた。

森山直太朗と氣志團メンバー。(撮影:釘野孝宏)

森山直太朗と氣志團メンバー。(撮影:釘野孝宏)[拡大]

初日はオープニングセレモニーを彩った森山直太朗は、この日はMOSSAI STAGEに登場。1曲目の「夏の終わり」で美しいファルセットボイスでオーディエンスを酔わせ、続く「夕暮れの代弁者」ではフィールドを軽やかに揺らす。さらに、「(氣志團万博は)すべてがそろってる。満たされてるのに、歌い足りないバカがいる」と、綾小路を思わせるサングラスをかけ氣志團の「愛羅武勇」をカバーし始めた。最初は朗々と歌っていた森山だが、次第に歌詞が適当に。おろおろしていると綾小路本人が助っ人に入り、場は大盛り上がりとなった。サプライズはこれだけで終わらず、綾小路の「あの曲聴きたい! めっちゃいい曲なの。ウケなかったら氣志團がケツ持ちます!」という紹介に続いた「群青」には、臀部を切り抜いたパンツを着用した氣志團メンバーが参加。彼らは「Hey Siri」と森山が歌うと客に背を向けてお尻を披露。森山は「何やってんだよ! 新曲が台無しじゃん!」と憤慨するも、彼が去り際に背を向けるとそのパンツの臀部も穴が空いているというオチが付いた。

HYDE(撮影:上山陽介)

HYDE(撮影:上山陽介)[拡大]

男性アーティストでは唯一の「氣志團万博」皆勤賞となるHYDE。YASSAI STAGEに颯爽と現れた彼は「FAKE DIVINE」を艶めかしく、「AFTER LIGHT」を激しく歌い上げ、鮮烈な存在感を観客に印象付ける。最近のライブではおなじみの「ANOTHER MOMENT」の前には、歌い方をレクチャーしシンガロングをステージ一帯に響き渡らせた。イントロのアレンジを変えたL'Arc-en-Cielの「HONEY」が始まると、どよめきと共に黄色い歓声があちこちで飛び交う。HYDEは海風で髪をなびかせながら、大ヒット曲をエネルギッシュにパフォーマンスしてオーディエンスを歓喜させた。ライブ終盤で彼は「ここに来ないと夏が終わらない気がしてきた。一緒に行こうぜ、ピリオドの向こうに」と語り「AHEAD」を勢いよくプレイ。そしてラストにヘビーなアレンジを施した「MIDNIGHT CELEBRATION II」を絶唱し、「また来年会おうぜ」と再会を約束した。

ヤバイTシャツ屋さん(撮影:中野修也)

ヤバイTシャツ屋さん(撮影:中野修也)[拡大]

MOSSAI STAGEで「氣志團万博」初出演を果たしたヤバイTシャツ屋さんは「Tank-top in your heart」「あつまれ!パーティーピーポー」の連投でオーディエンスを一気に引きつけた。こやまたくや(Vo, G)は念願の初出演の心境を「ずっと出たかったです! もうホンマに、岡崎体育ばっかり(笑)」と語って笑わせる。さらに彼らより前に出番を終えたももいろクローバーZを引き合いに出し「うちにも“あーりん”がいますので……」とアピールして、しばたありぼぼ(Vo, B)を「よう言うたな!(笑)」と驚かせていた。その後ももりもりもと(Dr, Cho)の刻むリズムに乗せて観客が一斉にジャンプした「無線LANばり便利」、グルーヴィな「ヤバみ」などキラーチューンを惜しげもなく演奏し、会場を熱狂へと導いた。

THE ALFEE(Photo by hajime kamiiisaka)

THE ALFEE(Photo by hajime kamiiisaka)[拡大]

YASSAI STAGEでのTHE ALFEEのライブは荘厳なサウンドに彩られたカウントダウンで始まり、「STAR SHIP -光を求めて-」のイントロの華麗なハーモニーで早くも観客を圧倒した。2曲目に大ヒット曲「メリーアン」が披露されたあと、続く「FLOWER REVOLUTION 」では桜井賢(Vo, B)、高見沢俊彦(Vo, G)がステージ左右の花道へ進み出た。坂崎幸之助(Vo, G)は「ジェネレーション・ダイナマイト」に入る前、氣志團の「One Night Carnival」のフレーズ「俺んとここないか?」と引用して会場を沸かせる。「恋の炎」に続く「星空のディスタンス」のイントロでは、センターステージに立った3人がオフマイクのアカペラでハモり、大きな拍手を浴びる。最後は「SWEAT & TEARS」で、THE ALFEE初の「氣志團万博」のパフォーマンスが締めくくられた。

左からMIYAVI、HYDE。(撮影:青木カズロー)

左からMIYAVI、HYDE。(撮影:青木カズロー)[拡大]

昨年の出演時は大雨に見舞われたMIYAVIだが、今年は涼しげな風が吹き抜ける中でMOSSAI STAGEに登場。軽やかなステップで舞台に現れると「Flashback」を奏でながら縦横無尽に動き回り、集まったオーディエンスを踊らせた。「In Crowd」では圧巻のギターテクニックだけでなく、熱い歌声でも観客を魅了したMIYAVI。「翔やん、呼んでくれてありがとうございます。スペシャルゲストを呼んで翔やんに捧げたいと思います」という言葉のあと、ステージにはサプライズゲストのHYDEが登場した。2人はMIYAVIのコラボアルバム「SAMURAI SESSIONS VOL.2」収録曲の「All My Life」を華麗にセッション。HYDEがMIYAVIと肩を組んだり、逆にMIYAVIがHYDEの頬にキスをしたりと、仲のいい様子を見せて場内を興奮に導いた。

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:上山陽介)

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:上山陽介)[拡大]

「走れ正直者」を歌う森山直太朗。(撮影:上山陽介)

「走れ正直者」を歌う森山直太朗。(撮影:上山陽介)[拡大]

百田夏菜子(ももいろクローバーZ)(撮影:上山陽介)

百田夏菜子(ももいろクローバーZ)(撮影:上山陽介)[拡大]

「氣志團万博」がフェス形式での開催となって7回目の今回、初めて2日間とも大トリを務めた氣志團。「スパトニック・シティ・ブビブビ」「鉄のハート」といったナンバーで観客の一体感を高めたあと、綾小路は「2018年はとてもつらいことや悲しいことがあった。俺たちにできることは音楽だけ。少しでも元気になれるように、俺たちのパワーを受け取ってください」と語りかけた。そして東京スカパラダイスオーケストラのホーン隊と森山直太朗をゲストとして呼び込み「どうしても歌いたい曲。一度もリハしてません(笑)」と明かす。3組によるコラボ曲は、さくらももこ原作のアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲だった西城秀樹の楽曲「走れ正直者」。華やかなホーンの音色、綾小路と直太朗のツインボーカルで観客を楽しませたあと、次なるゲストとしてももいろクローバーZが登場した。「ちびまる子ちゃん」や、同じくさくらの代表作の主人公・コジコジに扮した彼女たちは、氣志團とともに「おどるポンポコリン」をキュートな振り付けとともに披露。演奏が終わると綾小路は「ありがとう西城秀樹さん、そしてさくらももこ先生!」と、偉大なクリエイターたちへの感謝を述べた。

「One Night Carnival」や、この曲の2018年版アレンジ「O.N.C. ~One Night Carnival 2018~」でライブが締めくくられると、会場の上空には大きな花火が上がった。オーディエンスと花火を見届けた綾小路は「また来年、ここで会いましょう!」と再会を誓ってステージを去っていった。

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シミズオクト Presents 氣志團万博2018 ~房総爆音爆勝宣言~ 2018年9月16日 袖ケ浦海浜公園 セットリスト

AMEMIYA

01. 氣志團万博に捧げる歌

ゴールデンボンバー

01. 酔わせてモヒート
02. 綺麗になりたくて
03. 抱きしめてシュヴァルツ
04. やさしくしてね
05. タツオ…嫁を俺にくれ
06. 暴れ曲
07. まさし
08. 女々しくて

ベリーグッドマン

01. Sixth Sense
02. まずはそこから
03. Brand New World
04. ドリームキャッチャー
05. Vibes UP!!
06. ライオン
07. ベリーグッド

グループ魂

01. モテる努力をしないでモテたい節
02. チャーのフェンダー
03. もうすっかり NO FUTURE!
04. 君にジュースを買ってあげる▼
05. 職務質問
06. Over 30 do the 魂
07. ペニスJAPAN

LiSA

01. best day, best way
02. No More Time Machine
03. say my nameの片想い
04. ムーンライト伝説
05. ROCK-mode'18
06. Catch the Moment

東京スカパラダイスオーケストラ

01. SKA ME CRAZY
02. Samurai Dreamers
03. Glorious
04. 銀河と迷路
05. Paradise Has No Border
06. ちえのわ
07. DOWN BEAT STOMP
08. ペドラーズ

ORANGE RANGE

01. 上海ハニー
02. Ryukyu Wind
03. 以心電信
04. イケナイ太陽
05. キリキリマイ

ももいろクローバーZ

01. 吼えろ
02. マホロバケーション
03. ココ☆ナツ
04. あんた飛ばしすぎ!!
05. ツヨクツヨク
06. 行くぜっ!怪盗少女

the GazettE

01. Filth in the beauty
02. INSIDE BEAST
03. ABHOR GOD
04. UGLY
05. TOMORROW NEVER DIES

10-FEET

01. RIVER
02. 1 size FITS ALL
03. 1sec.
04. goes on
05. 太陽4号
06. その向こうへ
07. ヒトリセカイ

森山直太朗

01. 夏の終わり
02. 夕暮れの代弁者
03. 愛羅武勇
04. 群青

HYDE

01. FAKE DIVINE
02. AFTER LIGHT
03. ANOTHER MOMENT
04. HONEY
05. RISE UP
06. AHEAD
07. MIDNIGHT CELEBRATION II

ヤバイTシャツ屋さん

01. Tank-top in your heart
02. あつまれ!パーティーピーポー
03. 鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック
04. L・O・V・E タオル
05. 無線LANばり便利
06. ヤバみ
07. ハッピーウェディング前ソング

THE ALFEE

01. STAR SHIP -光を求めて-
02. メリーアン
03. FLOWER REVOLUTION
04. ジェネレーション・ダイナマイト
05. 恋の炎
06. アカペラ~星空のディスタンス
07. SWEAT & TEARS

MIYAVI

01. Flashback
02. Dancing With My Fingers
03. In Crowd
04. All My Life
05. Fire Bird
06. DAY 1
07. What's My Name? 2017

氣志團

01. スパトニック・シティ・ブビブビ
02. 鉄のハート
03. The アイシテル
04. 走れ正直者
05. おどるポンポコリン
06. 落陽
07. One Night Carnival
08. O.N.C. ~One Night Carnival 2018~
09. ゆかいな仲間たち

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