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西寺郷太がマイケルの栄光と孤独を紐解く2冊目の著書刊行

西寺郷太(NONA REEVES)がマイケル・ジャクソンの魅力に迫る、講談社現代新書「マイケル・ジャクソン」が3月18日に発売される。

昨年9月発売の「新しい『マイケル・ジャクソン』の教科書」に続き、西寺にとって2冊目の“マイケル本”となる新書「マイケル・ジャクソン」。今回の著作は1993年の「少年虐待疑惑」に真正面から切り込んだ内容で、世界中で愛されながらも多くの誤解を抱えてきたマイケルの真の魅力を紐解いている。映画「THIS IS IT」の大ヒットで興味を持った新規ファンにもぜひ目を通してほしい1冊だ。

また、6月18日にはNHK文化センター八王子教室にて、西寺が講師を務めるNHKカルチャー講座「『ありがとう!マイケル・ジャクソン!!』~マイケル・ジャクソンを語る~」の開催が決定。このイベントは公開収録となっており、後日NHKラジオ第2にてオンエアされる。

講談社現代新書「マイケル・ジャクソン」目次

第一章 ジャクソン兄弟物語(前編)
第二章 ジャクソン兄弟物語(後編)
第三章 「マイケル」と闘うマイケル──絶頂期の混乱
第四章 糾弾と忘却──少年虐待疑惑を検証する
第五章 「THIS IS IT」への道

著者メッセージ

西寺郷太です。今回の著作「マイケル・ジャクソン」は、映画「THIS IS IT」公開以降、たくさん増えた新しいファンに、マイケルの歴史を知るガイドブックになるよう、心がけました。さらに、大きく誤解されている93年の「少年虐待疑惑」について真正面から切り込んだ、日本で初めての本になっています。世界で最も愛され、最も誤解されたスーパースター・マイケルを、より深く知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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