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村松崇継がシンガーソングライターとして活動開始「いのちの歌」をセルフカバー

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村松崇継

村松崇継

村松崇継がシンガーソングライターとして活動を開始。自身が歌唱する「いのちの歌」を本日6月4日に配信リリースした。

これまで劇伴作家およびピアニストとして知られてきた村松。彼はシンガーソングライターとしての活動について「自分がやってきた音楽は、インストゥルメンタルでありながら、自分では“常にピアノで歌う”というスタンスで、楽曲を作ったり、ライブ活動をしてきましたので、今回のシンガーソングライターとしての活動も、自分としては違和感なくスタートできました」と自身の心境を明かした。

「いのちの歌」は2009年に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌としてオンエアされた楽曲で、作曲は村松が、作詞は竹内まりやがMiyabi名義で担当。竹内は村松が歌唱する同曲について「作詞を担当した私を含め、たくさんのシンガーによって歌われ続けてきた『いのちの歌』。いよいよ作曲者である村松崇継さんの歌声で聴けることになって、この歌に新たな息吹が吹き込まれました」とコメントしている。なおYouTubeでは村松が歌う「いのちの歌」のミュージックビデオを公開中。

村松崇継 コメント

これまで、ずっと劇伴音楽や歌の楽曲提供をしながら音楽活動をしてきました。
自分がやってきた音楽は、インストゥルメンタルでありながら、自分では“常にピアノで歌う”というスタンスで、楽曲を作ったり、ライブ活動をしてきましたので、今回のシンガーソングライターとしての活動も、自分としては違和感なくスタートできました。

そして、シンガーソングライター始動にあたり、竹内まりやさんと生んだ自分の大好きで大切な楽曲「いのちの歌」を歌えることを本当に嬉しく思います。

この楽曲を書いた時、父が亡くなり、この楽曲が持っている本当の深い部分に改めて気付かされました。
今では、時と共にこの楽曲への想いも大きく成長しています。
そんな、「いのちの歌」の持つ力を、皆様に感じ取っていただけることができたら嬉しいです。

竹内まりや コメント

村松崇継さんへ
作詞を担当した私を含め、たくさんのシンガーによって歌われ続けてきた「いのちの歌」。
いよいよ作曲者である村松崇継さんの歌声で聴けることになって、この歌に新たな息吹が吹き込まれました。ピアニストとして繊細な表現力を持つ彼には、歌手としても不思議な魅力があり、村松君にしか歌えないもう一つの「いのちの歌」がここに誕生したことを心から嬉しく思います!

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