アニメ&実写が融合した高橋優「プライド」MV、監督は箭内道彦が抜擢した気鋭映像作家

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高橋優が5月30日にリリースするニューシングル「プライド」のミュージックビデオのショートバージョンがYouTubeにて公開された。

高橋優

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このMVの監督は、高橋のアートワークのプロデューサーである箭内道彦が抜擢した若手映像作家・中谷奈緒子が担当。手描きのフルアニメーションと物質の質感を切り取った実写映像を融合させる、中谷命名の制作手法「ネフェクト・アニメーション」を駆使した作品で、「プライド」を歌う高橋の姿が実写とアニメの両方で登場する。

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箭内道彦 コメント

中谷監督は、東京藝術大学美術学部大学院の僕の研究室をこの3月に修了した気鋭の映像作家。この曲を初めて聴いた時、彼女の修了制作作品が浮かんだ。高橋優にとっても、ミュージックビデオというジャンルの歴史にとっても、鮮やかな化学反応を生むはずだと。
そして、4月からの就職を跨いだこのタイミングに、監督がこのMVを作り上げた意味は大きい。制作中、「プライド」は明らかに、不安と希望の隙間で藻掻く彼女自身の背中をリアルに押し続けていた。強く、優しく。

中谷奈緒子 コメント

音楽を聴くと、頭の中に様々な動きや色のイメージが湧いてきます。「プライド」を初めて聴いた時、自分を励ましてくれるような明るく暖かいイメージだけでなく、静かで穏やかな流れも同時に感じました。
自分や周囲に対する不満や不安、やるせなさ、きっと誰の心の中にもある、名前のつけられないモヤモヤした感情。その感情に輪郭を与えてくれるようなこの曲を、映像として具現化できるように心がけて制作しました。

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