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「ビバラポップ!」風そよぐ快晴のGARDEN STAGEでゆるめるモ!、吉川友ら熱演

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ゆるめるモ!(撮影:山川哲矢)

ゆるめるモ!(撮影:山川哲矢)

ロックフェス「VIVA LA ROCK」から派生した新たな音楽フェスティバル「VIVA LA ROCK EXTRA ビバラポップ!」が本日5月6日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された。ここではサブステージ“GARDEN STAGE”前半戦の模様をレポートする。

GARDEN STAGEでは、MCを務める団長(NoGoD)、西井万理那による挨拶を経て、事前オーディション「ビバラオーディSHOW!」で「ビバラポップ!賞」を受賞した最高じぇねれーしょんが登場した。まお(せのしすたぁ)、夏花、ぱぴむムの3人は自己紹介をしてから、「それでは最後の曲です!」とサマーチューン「プライベートピーチ」を披露。軽快なビートに乗せて元気よくジャンプをするなどして観客を盛り上げ、最後は「最高! 最高! 最高! 最高! 最高! 最高! じぇねれーしょん!」と“最高ミックス“を叫び、「このあとも楽しんでいってください!」と笑顔でステージをあとにした。

吉川友は、“きっかバンド“を率いてステージに立ち、「URAHARAテンプテーション」でライブをスタートさせた。「茨城県出身の26歳。通称“わがままボディ“の吉川友です。この場所を盛り上げていきたいです!」と意気込み、「ときめいたのにスルー」「歯をくいしばれっっ!」とイベントのプレゼンターを務めている大森靖子による提供曲を連投。さわやかな風が吹く中、観客を積極的に煽ってGARDEN STAGEの一体感を高めた彼女は「ずっとずっとずっと君がスキだ」を届け、ラストにエモーショナルなバンドサウンドが映えるナンバー「DISTORTION」を披露して出番を終えた。

続いてGARDEN STAGEに登場したのはゆるめるモ!。あの、けちょん、しふぉん、ようなぴの4人は序盤の「ミュージック 3、4分で終わっちまうよね」から力いっぱいのパフォーマンスを繰り出し、集まった観客は両手を挙げて声を張り上げた。さらに彼女たちは、大森靖子が作詞作曲を手がけた「うんめー」を熱唱。「Youとピアザ」でオーディエンスが一斉にタオルを回すと、それに合わせるかのように一気に日差しが強くなり、GARDEN STAGEは真夏のような熱気で満たされた。そしてライブはそのまま「Only You」に突入。しふぉんが「ここはメインステージじゃないけど、ウチらにできることがあるから! メインステージより盛り上げてやるから!」と観客を煽り、あのは喉を潰すような勢いで「ビバラポップ!」と咆哮。最後にようなぴが「つらいとき、逃げること、それは間違ってないから! 最後にゆるめるモ!からのメッセージ聞いてください!」と来場者に訴えかけたのを合図に「逃げろ!!」が始まり、会場を一体感で包んでライブは終了した。

DJダイノジ(大谷ノブ彦)によるDJタイムでは、GARDEN STAGEのトリを務めるアップアップガールズ(仮)がステージに上がり、BiSの人気曲「nerve」で大にぎわい。その後、モーニング娘。「恋愛レボリューション21」や、AKINO「創聖のアクエリオン」、ハムちゃんず「ハム太郎とっとこうた」などが次々にスピンされ、DJタイム後半には大森靖子も加わって、自身の楽曲「YABATAN伝説」や、モーニング娘。の「わがまま 気のまま 愛のジョーク」を歌う場面もあった。またダイノジと入れ替わるように鹿野淳がDJブースに立ってからは「ゆるキャラショータイム」が催され、各地のマスコットキャラクターたちによる綱引き合戦などが繰り広げられた。

VIVA LA ROCK EXTRA ビバラポップ!
2018年5月6日 さいたまスーパーアリーナ GARDEN STAGE セットリスト

最高じぇねれーしょん

01. プライベートピーチ

吉川友

01. URAHARAテンプテーション
02. こんな私でよかったら
03. ときめいたのにスルー
04. 歯をくいしばれっっ!
05. チャーミング勝負世代
06. ずっとずっとずっと君がスキだ
07. DISTORTION

ゆるめるモ!

01. ゆるトロ(slo-モ!)
02. ミュージック 3、4分で終わっちまうよね
03. うんめー
04. Youとピアザ
05. Only You
06. 逃げろ!!

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