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キャスト集結「電影少女」上映会で野村周平が西野七瀬を絶賛「なぁたんが見どころ」

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左から古矢智章役の清水尋也、柴原奈々美役の飯豊まりえ、天野アイ役の西野七瀬(乃木坂46)、弄内翔役の野村周平、大宮リカ役の大友花恋。

左から古矢智章役の清水尋也、柴原奈々美役の飯豊まりえ、天野アイ役の西野七瀬(乃木坂46)、弄内翔役の野村周平、大宮リカ役の大友花恋。

西野七瀬乃木坂46)が出演するテレビ東京系ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」の記者会見および第1話の試写会が本日1月12日に都内で行われ、西野を含むキャストが登壇した。

ドラマは桂正和のマンガ「電影少女」を原作とした作品で、原作の25年後の世界が舞台。野村周平演じる高校生・弄内翔が、叔父・洋太の家で発見した壊れた古いビデオデッキを通じ、西野演じるビデオガール・天野アイと出会う物語が展開される。

キャスト陣は第1話の上映会後にステージに登場。自身が演じたキャラクターについて西野は「アイちゃんは男っぽくて『俺』って言ったりするけど、翔のために一生懸命がんばる子。子供っぽいところもあります。演じていて、自分もがんばらなきゃなと思わせてもらいました」と語る。役のためにばっさり切った髪型について「こんなに短くしたのは人生で初めて。でも自分的には意外にしっくりきているので、切ってよかったなって思いました」と口にした。

キャラクターと共通する部分について、西野は「違う部分しかなかったかな、って思うくらい全然違う」ときっぱり。「アイちゃんはいつもハキハキしていて、思ったことをはっきり言うので、役作りはなかなか苦労しました。でも監督さんやプロデューサーさんに『みんなでアイちゃんを探していこう」って言ってもらったので心強かったです」と振り返る。声の大きい野村に引っ張ってもらったと西野が述べると、野村は「俺らが見本を見せてあげたりして。俺も一緒にアイちゃんの役作りしてたよね(笑)」と返した。

また、野村は「本読みのときに、『めちゃめちゃ暗い子入ってきた』と思ってたのに、ここまで話せるようになって。俺のおかげだよね」と西野に語りかける。西野が「知らない人がいると、壁を作ることから始まるので……」と言い訳をすると、野村は「まあ、すぐぶっ壊したけどね」と仲のよさをアピールしていた。

なお、野村は原作について「あんな素晴らしいマンガの実写を演じられてうれしいです。原作は1日で全部読み切って。『これ西野さんがやるんだ』と思うと、僕は楽しみで仕方なかったです」とコメント。ドラマの見どころについては「なぁたん(西野)が見どころ。僕らは引き立て役みたいなもんです。アイちゃんがかわいく映ってればそれでいいです」と明言していた。

ドラマに登場する好みのキャラクターを問われると、西野、飯豊まりえ、大友花恋がそろって翔の名を挙げる。西野が「やっぱり優しい人なので。うん」と答えると、飯豊は「迷わず翔くんですね。智章はクールだし、あんまり気持ちが通じないというか。翔くんはいろんな人のいいところを見てくれるし、トータル的にステキだなと」と続け、大友も「私も翔先輩がいいです。私は演じるときに『自分はこの人(翔)が好き』って自己暗示をかけてたこところもあって。リカちゃんとしてですけど、翔先輩のことが好きでした」と語る。そんな3人の言葉を聞いていた野村は「いい記者会見になったな」と満足げ。野村自身はアイがタイプだと言い、その理由を「アイちゃんはやっぱり理想ですよ。桂先生が男の子の理想そのものをマンガにしてるんだから」と述べた。

会見の終盤で「原作よりよくなったところは?」と問われると、西野は「3話までできたのを見て、なんか我ながらアイちゃんがかわいいなと思って。ちゃんとかわいらしい存在としてドラマの中で生きていたので。原作もいいし、別物と言うか。比べる感じではなくいい作品ができたんじゃないかな」と回答していた。

ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は、テレビ東京系にて明日1月13日(土)深夜に放送開始。

テレビ東京系「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」

2018年1月13日(土)24:20~24:50

(c)桂正和/集英社 (c)『電影少女 2018』製作委員会

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