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NIHA-C、Jinmenusagi&電波少女迎えた感激リリパ「こんなにうれしいものだとは」

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「NIHA-C 2nd Full Album『アリバイ』Release Party」の様子。(撮影:高村勇一郎)

「NIHA-C 2nd Full Album『アリバイ』Release Party」の様子。(撮影:高村勇一郎)

NIHA-Cが最新アルバム「アリバイ」のリリースパーティを11月23日に東京・Shibuya Milkywayにて開催した。

NIHA-Cにとって初めてのリリースパーティとなったこの日。ゲストにJinmenusagi電波少女という彼と親交の深い2組が出演しイベントを盛り上げた。

トップバッターのJinmenusagiは、開口一番「NIHA-Cおめでとう」と祝福の言葉をかけ、「Honey Bunny」でライブをスタートさせる。彼はその後も「縁起のいい曲」として「Sky Lady」を贈ったり、しまいには「人間として仲がよくて、そんなNIHA-Cのアルバムが出て、こんなに多くの人が集まっているのは……ヤバイと。最後にボキャブラリーが尽きた(笑)」と感激を語り尽くしていた。

続く電波少女は「MONEYCLIP」ではJinmenusagiをフィーチャリングゲストに迎え、「笑えるように」「NO NAME.」ではnicecreamがアコースティックギターを演奏するなど、さまざまなステージングを披露していく。また付き合いが長いNIHA-C、Jinmenusagiが立て続けに作品をリリースしたことを喜び、ハシシは「みんなで上がっていけたら」と展望を語った。

この日の主役NIHA-Cは曲に込めた思いを説明しながら「アリバイ」収録曲を中心にしたライブを実施。「こんなに自分のリリースパーティがうれしいものだと思わなかったよ」と声を弾ませるなど、終始うれしそうな表情を見せていた。また「トモダチ」ではサビの歌詞「ただ死にたくなったら連絡しろ」にちなんで「死にたくなったら連絡する友達はいるか? 俺にとってそんな友達の……」と言ってステージにJinmenusagiを招集。2人はコラボで「トモダチ」を披露し、フロアからの盛大なシンガロングを生み出した。続く「モナリザ」ではフィーチャリングゲストのハシシを呼び込んで2人で同曲を披露した。亡き祖父への思いをストレートにつづった「目を閉じれば」、「一番伝えたいメッセージを込めた」という「Nothing」をより一層エモーショナルに届けたのち、NIHA-Cが改めてJinmenusagiとハシシを呼び込むと、3人は電波少女の最新アルバム「HEALTH」収録曲でJinmenusagiとNIHA-Cがゲスト参加している「A BONE」をパフォーマンスし観客を喜ばせた。

アンコールでNIHA-Cは「大事な曲」として「夢」をドロップ。「このマイクでお金を稼ぐのが20歳のときの夢でした。これからも絶対裏切らないです」とファンへ熱い言葉を送りながらパフォーマンスしていると、Jinmenusagiと電波少女がステージに乱入。NIHA-Cは思わず目尻を拭う様子も見せ、感動と熱気に満ちる中、リリースパーティを終幕させた。

NIHA-C 2nd Full Album「アリバイ」Release Party
2017年11月23日 Shibuya Milkyway セットリスト

Jinmenusagi

01. Honey Bunny
02. 業故キープローリン
03. やれ
04. OKB
05. CAUSE
06. Sky Lady
07. このままで
08. 夜
09. Beautiful

電波少女

01. INTRO
02. ME
03. MONEYCLIP feat. Jinmenusagi
04. 笑えるように
05. NO NAME.
06. SKIT2
07. Munchii Bear Cookiis 2015

NIHA-C

01. Touch The Sky
02. It's Going Down
03. 夜光虫
04. トモダチ feat. Jinmenusagi
05. モナリザ feat. ハシシ from 電波少女
06. Take My Hand
07. 目を閉じれば
08. Nothing
09. A BONE feat. Jinmenusagi & NIHA-C
10. リーダー
<アンコール>
11. 夢

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