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UNISON SQUARE GARDEN、レコ発ライブで新旧13曲をパフォーマンス

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UNISON SQUARE GARDEN(Photo by Viola Kam [V’z Twinkle])

UNISON SQUARE GARDEN(Photo by Viola Kam [V’z Twinkle])

昨日9月5日、UNISON SQUARE GARDENが最新シングル「10% roll, 10% romance」のリリースを記念したスペシャルライブを神奈川・CLUB CITTA'にて開催した。このライブには抽選に当選した約1300人のファンが参加。シングル曲を含む全13曲のライブを堪能した。

鈴木貴雄(Dr)のカウントから始まった「場違いハミングバード」でライブの幕が上がると、「BUSTER DICE MISERY」に続けてシングルのタイトル曲「10% roll, 10% romance」を披露。斎藤宏介(Vo, G)は今回のシングルについて「ユニゾンらしからぬ、2カ月半もライブのない時期」にリリースしたと笑いながら話しつつ「ようやくCDになって、みんなのところに届いているんだな、と今やってみてすごく伝わってきました」と喜びを明かした。

その後は斎藤の歪んだギターが印象的な「流れ星を撃ち落せ」、そして「きみのもとへ」「マスターボリューム」と年代もテイストもさまざまな楽曲を連発。最新シングルのカップリング曲「flat song」、さらに「未完成デイジー」と温かみのあるナンバーを演奏したあとは、シングルのもう1曲のカップリング「RUNNERS HIGH REPRISE」をパフォーマンスした。田淵智也(B)が敬愛する先輩バンドのthe pillowsへのリスペクトを込めて作ったこの曲で、オーディエンスを大いに楽しませた。

終盤では「天国と地獄」で場内の熱気を急上昇させたあと「オリオンをなぞる」「crazy birthday」とアッパーチューンを立て続けに演奏した3人。アンコールの声に応えてステージに戻ると、斎藤が今回のシングルの収録曲についてとてもいい曲ができたと振り返りながら「次のツアーもいいツアーになる気しかしてないので、よかったらお近くの会場にぜひ遊びに来てください」と、ツアーでの再会を誓った。

アンコールで披露されたのは「シュガーソングとビターステップ」。場内を華やかな空気で満たし、この日のライブを締めくくった。

UNISON SQUARE GARDENは10月8日より全国ツアー「UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018 One roll, One romance」を開催。ツアーファイナルとなる2018年1月28日の千葉・幕張メッセ国際展示場公演のチケットは現在サークルK・サンクスで先行予約受付が行われている。また、11月15日には早くもニューシングル「fake town baby」をリリースする。

UNISON SQUARE GARDEN×TOWER RECORDS「10% roll, 10% romance」リリースライブ 2017年9月5日 CLUB CITTA' セットリスト

01. 場違いハミングバード
02. BUSTER DICE MISERY
03. 10% roll, 10% romance
04. 流れ星を撃ち落せ
05. きみのもとへ
06. マスターボリューム
07. flat song
08. 未完成デイジー
09. RUNNERS HIGH REPRISE
10. 天国と地獄
11. オリオンをなぞる
12. crazy birthday
<アンコール>
13. シュガーソングとビターステップ

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