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さユりの路上ライブにファン2000人集結、新宿駅前にこだました歌声

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さユりの路上ライブの様子。(写真提供:アリオラジャパン)

さユりの路上ライブの様子。(写真提供:アリオラジャパン)

昨日5月19日、東京・新宿駅南口にあるSuicaのペンギン広場にてさユりが路上ライブを行った。

5月17日に1stアルバム「ミカヅキの航海」をリリースしたさユり。新宿は彼女がかつて路上ライブを行っていた原点と言える地ということもあり、そのパフォーマンスを見届けようと当日はおよそ2000人のファンが会場に集まった。

ギターケースを背負いながら裸足で登場したさユりは、アコースティックギターを取り出すと「さユりと申します。ここに歌いにきました」と挨拶。野田洋次郎(RADWIMPS)のプロデュースナンバー「フラレガイガール」でライブをスタートさせる。彼女はそのまま、10代最後に作った楽曲「birthday song」、モード学園のCMソング「十億年」と、アルバム「ミカヅキの航海」の収録曲を続けて歌唱していく。夕暮れの空と光り輝くビル群をバックに届けられる凛とした歌声に、集まった観客はじっくりと聴き入っていた。

「みんな笑うために生きてるんだと思います。それぞれのこの先の道が温かくなるように祈りをこめて、歌います」というMCを経て、さユりは最後にデビューシングル「ミカヅキ」を披露。叫ぶように歌い上げた彼女は、大歓声を浴びながら約1年3カ月ぶりの路上ライブの幕を閉じた。

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