さくら学院の倉島&黒澤、最後のオルスタライブで女優の夢を発表

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さくら学院が3月21日に東京・TSUTAYA O-EASTにてワンマンライブ「The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~」を行った。

左から黒澤美澪奈、倉島颯良、山出愛子。

左から黒澤美澪奈、倉島颯良、山出愛子。

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さくら学院「The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~」TSUTAYA O-EAST公演の様子。

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本公演は中等部3年の倉島颯良と黒澤美澪奈のグループ卒業式までのカウントダウンシリーズ「The Road to Graduation 2016」の一環として開催された。3月25日に東京・中野サンプラザホールにて行われる「The Road to Graduation 2016 Final ~さくら学院 2016年度 卒業~」をもってさくら学院を卒業する2人にとって最後のオールスタンディングライブ。例年年度末のライブハウス公演では中等部3年が卒業後の進路について語るということもあり、会場には大勢の父兄(さくら学院ファン)が駆け付けた。

左から岡崎百々子、藤平華乃、有友緒心、森萌々穂。

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さくら学院は「顔笑れ!!」からライブをスタートさせると、「I・J・I」「オトメゴコロ。」をノンストップで歌唱。「I・J・I」は倉島が現在の12人で歌いたいと切望したナンバーで、約2年ぶりにライブで披露された。続けて「ベリシュビッッ」や、このメンバーでは初披露となった「Jump Up~ちいさな勇気~」、バンドアレンジの「マシュマロ色の君と」などを届けた彼女たちは、3月3日発売のアルバム「さくら学院 2016年度 ~約束~」のマニアックなおすすめポイントを発表。黒澤は「オトメゴコロ。」のサビ前の「昔」という歌詞の歌い方がお気に入りであることをテンション高く話し、観客を和ませた。その後12人は「チャイム」「負けるな!青春ヒザコゾウ」を披露したのち、「FRIENDS」で本編を締めくくった。

左から倉島颯良、黒澤美澪奈。

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アンコールでは中等部3年の倉島と黒澤がそれぞれ自身の卒業後の活動について語り出す。倉島は「新たに女優という夢を持ちました」と告白し、「さくら学院の活動を通して自分自身を前に出すこと、自分とは全然違った人物を演じられるお芝居が大好きになった」とその理由を述べた。また黒澤も女優が夢であることを話し、「私はこれからも苦手なことからは逃げずに何事にもチャレンジして、自分の可能性を最大限に出せるような存在感のある女優になりたいです」と力強く語った。2人の発表が終わると、さくら学院は「アイデンティティ」「夢に向かって」を披露。グループのデビュー曲である「夢に向かって」では、会場がさくら色のフラッグで満たされた。

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さくら学院「The Road to Graduation 2016 ~放課後アンソロジー レッツ スタンディング~」2017年3月21日 TSUTAYA O-EAST セットリスト

01. 顔笑れ!!
02. I・J・I
03. オトメゴコロ。
04. ベリシュビッッ
05. Song for smiling
06. Jump Up~ちいさな勇気~
07. キラメキの雫
08. マシュマロ色の君と
09. チャイム
10. 負けるな!青春ヒザコゾウ
11. FRIENDS
<アンコール>
12. アイデンティティ
13. 夢に向かって

さくら学院「The Road to Graduation 2016 Final ~さくら学院 2016年度 卒業~」

2017年3月25日(土)東京都 中野サンプラザホール

※日高麻鈴の「高」ははしご高が正式表記。

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