MASATOとMinnesotahによるソウルミュージックを軸としたDJプレイを経てステージの幕が上がると、そこに設置されていたのはギター、ベース、ドラム、キーボードのバンドセット。予想してなかった演出に会場中が騒然している中、IOが登場し生演奏をバックに「Kidy」を披露した。その後も女性コーラスやサックスプレイヤーをステージに迎えつつ、ジャジーな演奏に乗せてKANDYTOWNのメンバーはクールなラップを披露した。
生演奏の第1部が終了すると、打って変って第2部はDJ WEELOWのDJプレイだけでライブを実施。ステージにはソファが用意され、自分の番ではないラッパーが腰掛けてくつろぐ様子も観客に見せていた。「Paper Chase」「Dig 2 Me」といった人気曲が続いたのち、スポーツブランド・リーボックの「Reebok CLASSIC」とのコラボMVで注目された「Get Light」で会場のテンションは最高潮に。メンバーが次々に「Reebok CLASSIC」のシューズをフロアに投げ込み、会場から歓喜の声が上がった。さらにその後、この日唯一のゲストMCとしてKID FRESINO(
アンコールではKANDYTOWNのラッパーが全員参加している唯一の楽曲「Oboro」でスタート。クラシック感あふれるトラックが印象的な「Rap City」などを経て、最後は2015年に事故で死去したKANDYTOWNのYUSHIに捧げた「Forever」を披露し、2時間半におよぶフリーライブは終了した。
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