unBORDE恒例クリスマスパーティ盛況、今年は2000人の前で4時間の女子会
2016年12月24日 17:55
2 音楽ナタリー編集部
Warner Music Japan内のレーベルunBORDEの主催イベント「unBORDE Next Girls Xmas 2016」が昨日12月23日に東京・Zepp Tokyoで開催された。毎年恒例となっているunBORDEのクリスマスパーティだが、5年目となる今回は若手女性アーティストを中心としたラインナップ。会場には2000人が無料招待され、約4時間にわたるライブを楽しんだ。
オープニングアクトを務めたのは高校生のシンガーソングライター、みきなつみ。1曲目でギターの弦が切れてしまうハプニングがあったが、図らずもそこでのMCタイムが彼女の人柄を伝える時間となった。その後も彼女は喜びや怒りを音楽にぶつけながら、観客に向けて大きな声でまっすぐに歌を届けた。
この日はunBORDEのアンバサダーに就任した咲良菜緒(チームしゃちほこ)がMCを担当。レーベルヘッドの鈴木竜馬氏が開会宣言をしたのち、あいみょんがトップバッターとして登場した。彼女はアコースティックギターを力強く弾きながら「憧れてきたんだ」「今日の芸術」「生きていたんだよな」を歌い、さらに来年公開される映画「恋愛奇譚集」の主題歌になった新曲「漂白」を初披露した。
Warner Music Japan所属だがunBORDEのアーティストではないカノエラナは、「今日は道場破りに来ました!」と宣言。パワフルかつチャーミングなステージングでオーディエンスをグイグイと引き込んでいく。この日は自己紹介ソング「カノエラナです。」やビッグバンド風アレンジの「恋する地縛霊」などを迫力のバンドサウンドで披露。さらに2月15日リリースの2ndミニアルバム「カノエ上等。」から「トーキョー」「おーい兄ちゃん」という新曲を伸びやかに歌い上げた。
続いて登場したのは、やのあんなとkzによるユニット・livetune+。kzがオーディエンスに向かって右手をあげるだけで歓声が高まり、やのあんながキュートな笑顔を見せるたびにフロアの温度が上がっていった。ダンサブルなビートと表現力豊かなボーカルで「Darling Darling」をパフォーマンスする2人を、オーディエンスは笑顔で見つめていた。
トリを務めたアカシックは「8ミリフィルム」「CGギャル」などドラマチックなナンバーを力強く演奏。理姫(Vo)がアグレッシブなMCでフロアを煽っていく。彼女たちはこの日、1月から放送されるフジテレビ系ドラマ「ラブホの上野さん」の主題歌「愛×Happy×クレイジー」をライブ初披露。メンバーの気合いを感じさせるステージとなった。
そしてラストに、この日の出演者全員がステージに登場。unBORDEの設立5周年企画の一環として、レーベル所属のアーティストたちが「unBORDE all stars」名義で制作したコラボ曲「Feel」を、この日の出演者たちで合唱した。
※記事初出時、曲名の表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
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きえ=えりな @watasinonoo
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