チームしゃちほこ、5人で新たな出発誓った横アリ「colors」公演

956

チームしゃちほこが昨日11月13日、神奈川・横浜アリーナにてワンマンライブ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」を行った。

チームしゃちほこ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。

チームしゃちほこ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。

大きなサイズで見る(全65件)

彼女たちはグループの結成5年目を「VICTORY YEAR」と銘打ち、5公演で5万人を動員予定のライブ企画「VICTORY YEAR Road to 笠寺」を実施中。「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」はその4公演目にあたり、この企画で初めてメンバーがスタッフと共にライブのセットリストや衣装を手がけた。

チームしゃちほこ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。

チームしゃちほこ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」神奈川・横浜アリーナ公演の様子。[拡大]

開演前には大黒柚姫と坂本遥奈がMCを務めるCBCラジオ「チームしゃちほこ ごぶれいしました!」の"出張版"が場内で放送され、今回のライブへの意気込みなどが語られた。開演時刻になると、おなじみのオープニングSEのBlur「Song2」が流れたのち、会場のスクリーンにオープニング映像が映し出される。そして炎が上がる演出と共にメンバーがステージに登場し、「勝手にハイブリッド」でライブをスタートさせた。

スタンド席通路で歌うチームしゃちほこ。

スタンド席通路で歌うチームしゃちほこ。[拡大]

彼女たちは「トリプルセブン」「そこそこプレミアム」「OEOEO」とライブの人気曲を畳みかけると、咲良菜緒の「今からみんなのところ行きますよ!」の呼びかけから客席へ散り散りに。客席通路を歩きながら「大好きっ!」「エンジョイ人生」を歌唱し、「乙女受験戦争」では伊藤千由李が「横浜アリーナ走っていくぞ!」と叫びながら場内を駆け抜けた。その後5人は「シャンプーハット」を歌いながらメインステージから伸びる花道を進むと、会場中央のセンターステージで「ちぐはぐ・ランナーズ・ハイ」をマイクスタンドを使って熱唱。さらにテレビアニメ「ねこねこ日本史」の主題歌に使用されている新曲「夢でもいいの」を初披露した。

3B junior、桜エビ~ず、スターダストプロモーションの仙台、名古屋、沖縄営業所のレッスン生とパフォーマンスするチームしゃちほこ。

3B junior、桜エビ~ず、スターダストプロモーションの仙台、名古屋、沖縄営業所のレッスン生とパフォーマンスするチームしゃちほこ。[拡大]

10曲連続でのパフォーマンスを経て行われたMCでは、咲良が「横アリさんのスケジュールの中にしゃちほこが入ってるんだよ!」と横浜アリーナでライブをしていることへの喜びをあらわにした。ライブ後半は「夢の途中」から始まり、3B junior、桜エビ~ず、スターダストプロモーションの仙台、名古屋、沖縄営業所のレッスン生たちがチームしゃちほこと共に会場を盛り上げていく。「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」では出演者と観客が一体になってのヘッドバンギングが繰り広げられた。

安藤ゆずの映像をバックに「抱きしめてアンセム」を歌うチームしゃちほこ。

安藤ゆずの映像をバックに「抱きしめてアンセム」を歌うチームしゃちほこ。[拡大]

5人は事務所の後輩たちと会場を華やかな空気で満たしたあと、9月29日にチームしゃちほこを卒業した安藤ゆずについて語り始める。伊藤は「これからゆずは私たちを見守る側として、私は見送った仲間の思いを胸にこのまま突き進みます」と今後の活動への決意を述べ、咲良は「現実はサプライズなんてそうそうなく、今日ステージにゆずはいません。ですが、今日は"6人"で立ちます」と力強くコメント。彼女たちが今回の公演タイトルに含まれている「colors」を歌い出すと、場内は安藤のイメージカラーであるピンクのペンライトで埋め尽くされた。さらに5人は安藤のパートを歌い分けながら、彼女がメインのユニット曲「私がセンター」を披露。「抱きしめてアンセム」では、メインステージのスクリーンに安藤のライブ映像が映し出され、曲中の彼女のパートで本人の歌声が流れる演出が行われた。

左から中村優(3B junior)、秋本帆華、斎藤夏鈴(3B junior)。

左から中村優(3B junior)、秋本帆華、斎藤夏鈴(3B junior)。[拡大]

秋本が「これからのチームしゃちほこは5人になりますが、私たちはこれまでと変わらずに一生懸命がんばりますので、みなさんよろしくお願いします!」とグループの再出発を改めて誓うと、メンバーは再び客席に。タオルを振り回して盛り上がる「JOINT」で会場の熱気を高めていく。センターステージで披露された「カントリーガール」では、5人は3B juniorのサポートのもと客席に向けてラケットでボールを打ち、ファンを楽しませた。本編ラストには「ええじゃないか!」と明るく歌う「J.A.N.A.I.C.A」が投下され、パフォーマンスが締めくくられた。

スタンド席通路を歩くチームしゃちほこ。

スタンド席通路を歩くチームしゃちほこ。[拡大]

アンコールでは出囃子と共に5人がステージに現れ、「よろしく人類」「BASYAUMA ROCK」を立て続けに披露。MCで秋本が「ここでうれしいお知らせがあるんですよ!」と笑顔で話すと、メンバーから2017年2月22日に2ndアルバム「おわりとはじまり」をリリースすることが発表された。会場からは大きな歓声が起こり、すでにレコーディングが始まっているというアルバムについて、咲良は「またライブの幅が広がりそうです。楽しみにしててください」と自信を覗かせた。

アルバムの話でひとしきり盛り上がった5人は、今回のライブの感想をファンに伝えていく。坂本が「今回はカッコいいしゃちを見せられたと思います」と語ると、咲良は「いろんな方の力を借りて私たちがやりたいことを実現させていただいて本当にうれしかった」とスタッフへの感謝の気持ちを述べた。また伊藤は「しゃちほこのライブはすごいの。これからもしゃちほこのライブを楽しもうね!」と話し、大黒は「みなさんガイシホールは横浜アリーナ以上にがんばりますので、よろしくお願いします!」と来年3月に開催される愛知・日本ガイシホール公演への意気込みを語った。ラストは秋本が「こんなにわくわくしたライブは初めてでした! ステージに出たときからたくさんのお客さんがいてすごくうれしくて!」と笑顔でライブの感想を報告。5人はそれぞれの挨拶のあとに「アリーナ!」と力いっぱい叫び、横浜アリーナでのライブを最後まで楽しんだ。そして最後に彼女たちは「マジ感謝」をファンへの感謝の気持ちと共に届け、ライブを終えた。

チームしゃちほこは2017年3月21日に愛知・日本ガイシホールにて、「VICTORY YEAR Road to 笠寺」の最終公演を実施する。

この記事の画像(全65件)

チームしゃちほこ「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 colors at 横浜アリーナ」2016年11月13日 横浜アリーナ セットリスト

01. 勝手にハイブリッド
02. トリプルセブン
03. そこそこプレミアム
04. OEOEO
05. 大好きっ!
06. エンジョイ人生
07. 乙女受験戦争
08 .シャンプーハット
09. ちぐはぐ・ランナーズ・ハイ
10. 夢でもいいの
11. 夢の途中
12. パレードは夜空を駆ける
13. ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL
14. Cherie!
15. colors
16. 私がセンター
17. 抱きしめてアンセム
18. JOINT
19. 天才バカボン
20. カントリーガール
21. J.A.N.A.I.C.A
<アンコール>
22. よろしく人類
23. BASYAUMA ROCK
24. マジ感謝

※「Cherie!」の1つ目の「e」はアキュートアクセント付きが正式表記。

チームしゃちほこ「VICTORY YEAR Road to 笠寺」日本ガイシホール公演

2017年3月21日(火)愛知県 日本ガイシホール

全文を表示

※記事初出時、セットリスト内の曲名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

関連記事

TEAM SHACHIのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 TEAM SHACHI / 3B junior の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。