ふりふりのカラフルな浴衣に身を包んだトミタはこの日、木下裕晴(B)、町田昌弘(G)、堀之内大介(Dr /
国生さゆり「バレンタイン・キッス」のカバーでは、カバー曲に参加しているレディビアードがステージに登場。2人は軽快なトークのあと、パワフルなパフォーマンスでファンのテンションを引き上げる。その後トミタは「17歳の歌」や「だめだめだ」といった代表曲を披露。大盛り上がりの中、本編は幕を閉じた。
アンコールでトミタはオーバーオールを着用して姿を見せ、デビューミニアルバム収録曲「あたらしい朝のうた」や、自身が書き下ろした新曲(タイトル未定)などを歌唱。彼女は最後にファンに向けて「歌を歌って、ライブをやるようになって、自分の世界が変わりました。ついてきてくれるみんなを、もっと大きな会場に連れていってあげたいです。みんなが楽しんでくれて、それが伝わっていくようなライブを続けていきたいと思っています。明日からデビュー4年目、これからもよろしくお願いします」と思いを伝えた。
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