音楽ナタリー - 最新音楽ニュース

メジャーへ駆け出すlyrical school、ワンマン中継視聴者75万人超え

221

「-RUN and RUN- lyrical school oneman live 2016 @ CLUB CITTA」の様子。

「-RUN and RUN- lyrical school oneman live 2016 @ CLUB CITTA」の様子。

ニューシングル「RUN and RUN」でキングレコードよりメジャーデビューを果たしたlyrical schoolが、シングル発売翌日の4月28日に神奈川・CLUB CITTA'でワンマンライブ「-RUN and RUN- lyrical school oneman live 2016 @ CLUB CITTA」を開催した。

2015年末よりayaka、minan、yumi、mei、amiの5人に新メンバーhimeを加えた新体制へと移行したリリスク。メジャーデビュー後初、そして新体制で2度目のワンマンライブとなった今回のステージは、LINE LIVEを通じて全編生中継され、視聴者数は75万人を突破した。

「6本のマイク 調子はどう? このままshowに飛び出すぞ!」とおなじみの円陣コールののちに登場したリリスクは、「fallin' night」「ゆめであいたいね」「おいでよ」と、おだやかなスタートから徐々にフロアを温めていく。そして、スマートフォンの特性を最大限に利用した縦型ミュージックビデオが大きな話題となったメジャーデビュー曲「RUN and RUN」で場内の熱気は一気に急上昇。himeは「インストアイベントだと大声やジャンプが禁止だったり、いろいろ規制がありますけど、今日はどんなに騒いでも大丈夫でーす!」と熱狂的な声援を送るヘッズ(リリスクファンの総称)をさらに煽った。挨拶を挟み、バックDJのDJオショウによる強烈なスクラッチからライブを再開させたリリスクは、ここから7曲を連続でパフォーマンス。汗だくになった6人は水分補給をしながら、ここで改めてメジャーデビューについて報告し、minanは「これからもこの6人で、たくさんのハッピーを振りまいていきたいと思いますので、皆さんもこの6人にずっとずっと付いて来てください!」とヘッズに語りかけた。

「ここからどんどんどんどん熱くなっていくんですけど、皆さん準備できてますでしょうか? 皆さんが思っている以上に熱くなりますから」というmeiの宣言から、ライブは後半戦へ。6人は「そりゃ夏だ!」「FRESH!!!」「PARADE」「プチャヘンザ!」とインディーズ時代のシングルを畳み掛ける。さらに活動初期の名義「tengal6」時代からの人気曲「photograph」で場内に一体感を作り上げ、最後は2015年7月にリリースされたインディーズラストシングル「ワンダーグラウンド」で締めくくった。

熱烈なアンコールを受けて再度ステージへと上がったリリスクは、ここでメジャーデビューシングルのカップリング曲「リリスクのうた」を披露した。そしてyumiは会場のヘッズとLINE LIVE視聴者に向け、「私たちは昨日メジャーデビューしたばかりですが、なんと7月6日にニューシングルの発売が決定しました」と報告。amiは「7月6日はamiの誕生日の次の日なんだー! 次のシングルは夏っぽい感じになると思うので、楽しみにしていてください」と付け加えた。アンコールではさらにtengal6時代のナンバー「ルービックキューブ」「tengal6」を歌い、最後はmeiの「走り回るぞ、lyrical school!!」という叫びから、この日2度目の「RUN and RUN」へ。メンバーはステージを飛び出し、フロアの四方に設置されたサブステージをぐるぐると回りながらパフォーマンスした。なおLINE LIVEでは、およそ1時間半におよんだライブの模様が5月5日24:00までアーカイブ映像で楽しめる。

lyrical school「-RUN and RUN- lyrical school oneman live 2016 @ CLUB CITTA」

01. fallin' night
02. ゆめであいたいね
03. おいでよ
04. RUN and RUN
05. 決戦はFRIDAY
06. I.D.O.L.R.A.P
07. S.T.A.G.E
08. brand new day
09. リボンをきゅっと
10. Maybe Love
11. そりゃ夏だ!
12. FRESH!!!
13. PARADE
14. プチャヘンザ!
15. photograph
16. ワンダーグラウンド
<アンコール>
17. リリスクのうた
18. ルービックキューブ
19. tengal6
20. RUN and RUN

音楽ナタリーをフォロー