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MAGiC BOYZ“NIPPSのダンナ”と渋谷でコラボ!白熱ラップバトルも

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NIPPSとMAGiC BOYZ。

NIPPSとMAGiC BOYZ。

MAGiC BOYZが本日2月3日に2ndシングル「ありのままでマジボ」をリリース。これを記念して東京・HMV&BOOKS TOKYOにてイベント「祝『ありのままでマジボ』発売!~マジボ的節分会~」を開催した。

イベントはミニライブからスタート。メンバーがステージに揃うとDJのマヒロは「マジボ的節分会! みんな調子どうー?」と呼びかけ「マジボのテーマ」をスピンする。ユウトは続けて「短い間だけどガンガン盛り上がって行くんで!」と気合を入れ、「次の曲はNIPPSのダンナを迎えます。『illson』!」と早速この日のゲスト・NIPPS(BUDDHA BRAND、BUDDHA MAFIA、TETRAD THE GANG OF FOUR)を呼び込んでコラボナンバー「illson」を披露した。

NIPPSは舞台に上がるなり咆哮のような力強いラップで口火を切る。マジボのメンバーのパフォーマンスにも力が入り、会場の空気は一気にヒートアップした。曲を終えるとマジボの5人は「N, I, P, P, S! 僕らの神様!」と声を合わせてNIPPSを送り出し、自己紹介を行う。トーマは「僕らがGENERATIONSの次に来ると言われてる、超話題のラップグループ、MAGiC BOYZです!」と胸を張り、フウトは「MCのフウトです。今日は給食食べてから早退してきたの。給食でお豆出たよ!」と義務教育中の身であることを存分にアピールするコメントでホーミー(ファンの総称)を沸かせた。

続く「調子のってる↑」ではMCの4人がタオル片手にステージを飛び出して会場を盛り上げる。ニューシングルのカップリング曲「オレでしょ??」では、5人が順番に客席へ身を乗り出して「俺に告白されたいんだろ?」とホーミーを挑発。彼らはラストに「ありのままでマジボ」を届け、ライブを終えた。

ミニライブのあとにはフリースタイルラップバトルが行われ、5人は審査員のNIPPSの頭上に輝く王冠をかけて戦いを繰り広げた。リュウトは「こういう場でフリースタイルを披露するのは初めてだからがんばりたい」と意気込みを見せた。バトルはボックスの中から引いた紙に書かれた3つのワードを使わなければいけないルールで、「豆まき」「バレンタイン」「SMAP」という3つの言葉を引いたマヒロは「うわあーどうしよう」と頭を抱えた。

バトルの先陣を切ったのは、ほかのメンバーから「レジェンド」と称される実力を持つリュウト。彼は「HMV」「木村(NIPPSの本名)」「Twitter」という言葉を使い、しっかりとビートに乗ってパワフルなラップを披露した。「俺が獲るぜその王冠 交換しようぜ俺のオーバーオールと」とリュウトに詰め寄られたNIPPSは「やばいやばい、ドキドキしてきちゃった」と彼の実力を称える。また「LINE」というワードを引いたフウトは「LINE……アイーン! オイお前らマジでこっち見んな! 頭が真っ白だ」とラップして観客の笑いを誘った。

NIPPSは「LINEとアイーン、カッコよかった」とフウトのラップも気に入った様子だったが、最終的にリュウトを評価。審査の結果、リュウトが王座を勝ち獲った。NIPPSから王冠を被せてもらったリュウトは満足げな笑みを浮かべる。一方、リュウト以外のメンバーは「もう(バトルは)これ1回で十分だわ」と疲れ切った様子で戦いを終えていた。

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