yonige「こんな景色を観れるとは」初のレコ発で感謝と喜び炸裂

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yonigeが昨日1月22日に東京・下北沢Daisy Barにて全国ツアー「yonige”Coming Spring”リリースツアー」の東京公演を行った。

yonige(Photo by kohei suzuki)

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このツアーは彼女たちが8月にリリースした初の全国流通盤「Coming Spring」を携えて行っているもの。大阪公演を残すのみとなった「ツアーファイナル東京編」で彼女たちは満員の観客を前にエモーショルなライブを展開した。

ライブにはゲストとしてポタリ、Left、FINLANDS、さよならポエジーが登場。ガールズバンド・ポタリは「ツアーは大変だけど、仲間が増えたり出会いがあったり、プラスなこともたくさんある」と初めてのレコ発ツアーを回ってきたyonigeにエールを送る。大阪を拠点に活動する日本語ロックバンド・Leftはyonigeについて「名前を聞いたときは修羅場くぐった人たちがやってるんだと思っていたけど、実際はかわいらしい女の子だった。でも目はギラギラしてた」と印象を語った。「yonigeのただのファン」だというFINLANDSの塩入冬湖(Vo, G)は「Coming Spring」を絶賛し、「ライブを観れるのが楽しみ」と目を輝かせる。下北沢でのライブは2年ぶりだというさよならポエジーは「東京という街に戦いに来ました」と力強く言い放ち、ダイナミックにプレイしてyonigeへとつないだ。

yonige(Photo by kohei suzuki)

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今回のツアー中にドラムが脱退し、2人体制となったyonige。彼女たちはサポートドラマーと3人でステージに姿を現わすと、牛丸ありさ(Vo, G)が「大阪、寝屋川、yonigeです。何事にも終わりがあるのですが、こんな景色を観れると思ってはいませんでした」と挨拶してライブをスタートさせた。牛丸はじっと前を見据えて力強く歌唱し、ごっきん(B, Cho)は長い髪の毛を振り乱しながらプレイ。2人の感情を露わにした演奏に、ファンはじっと聴き入った。牛丸はMCでは何度も「ありがとうしか出てこない」と繰り返し「この場にいる全員抱きしめたいくらいの気持ちです」と感謝の意を述べる。また今回のツアーではメンバーの脱退のみならず、機材車の事故や機材の盗難など何度も災難に見舞われたことを明かし、「このステージに立ててることが奇跡みたいだなと思いました」と安心した表情を見せた。その後もバンドは「Coming Spring」の収録曲を表情豊かに届け、「また新しい作品を引っさげてここに来る」と再会を約束すると深くお辞儀をしてステージを去った。

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yonige”Coming Spring”リリースツアーファイナル

2016年1月31日(日)大阪府 LIVEHOUSE VINTAGE
<出演者>
yonige / My Hair is Bad / BAN’S ENCOUNTER / Day tripper

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